DressCode(ドレスコード)は、「装う上質」をキーワードに、大人が本当に掛けたいと思うアイウェアは何か?というテーマをラグジュアリーに表現したメガネブランド。
なりたい自分を表現できるフォルム、カラー、ムード、スタイリングといったデザイン性と、最高の掛けやすさを追求したクオリティ、構造、技術といった機能性を融合した、大人の上質なスタイルを提案している。
DressCode(ドレスコード)は、掛け心地とクオリティにこだわり構造美を実現した「Structure Line(ストラクチャーライン)」(写真1・2)と、美しさと創造性を表現した「Mode Line(モードライン)」(写真3)という2つのカテゴリーで展開されている。
(写真1)DressCode(ドレスコード) DC22245 「WESTWIND」 カラー:BZ(BRONZE)。希望小売価格:46,200円。
DC22245(写真1)は、2011年春夏の Structure Line(ストラクチャーライン)のイメージモデル。60年代~70年代のアメリカンビンテージスタイルを 、DressCode(ドレスコード)的な新しい解釈で作られたクラシカルなブロータイプとなっている。最新の3D製法技術を生かした、立体的で流れるようなラインが魅力的だ。また、DressCode(ドレスコード)オリジナルのスプリングヒンジ(注1)による掛け心地のよさも見逃せない。
(写真2)DressCode(ドレスコード) DC22248 「RIGIDMAX」 カラー:BK(BLACK)。希望小売価格:42,000円。
DC22248(写真2)も Structure Line(ストラクチャーライン)のフレームで、スッキリとしたスクエアなレンズシェイプと幅広のテンプル(つる)が魅力的な一本。一見シンプルに見えるかもしれないが、最先端の技術と熟練の職人技を融合させて作り上げられている。特に、この BK(BLACK)は、ツートン仕上げになっているのがカッコいい。
(写真3)DressCode(ドレスコード) DC22145 「CUBICOLOR」 カラー:。希望小売価格:39,900円。
DC22145(写真3)は Mode Line(モードライン)の中の一本。チタンとプラスチックのコンビネーションとなっているのがポイント。テンプル(つる)は2種類のプラスチック生地をブロック状に配置することで、独特の表情が楽しめる。
(注1)スプリングヒンジとは、レンズがついているフロント部分とテンプル(つる)をつなぐヒンジ(蝶番)に文字通りスプリングを仕込んだもの。スプリングによるソフトな締めつけ感や、フレームの開閉を繰り返しても型くずれが少ないのが特徴。