SEED(シード)が2022年3月31日(木)をもって眼鏡事業から撤退するため販売終了。詳細は以下から。
Vivid Moon(ビビッド ムーン)は、コンタクトレンズメーカーでもあるSEED(シード)のオリジナルアイウェアブランド。
「me-est = 自分主義」をコンセプトに、美しさ、自分らしさ、女性らしさを演出し、素顔とは異なる魅力を表現するアイウェアを展開。高いファッション性と最良の掛け心地との両立に向けたこだわりが、素材やカラー、ディテール、全てのテイストに含まれている。
ブランド名には、「月(moon)は女性の象徴であるとして「眼鏡を掛けても、女性は『鮮やか(vivid)』でいて欲しい」という思いが込められている。
Vivid Moon(ビビッド ムーン)は女優の松雪泰子さんプロデュースということで始まったが、現在では女優の北川景子さんがイメージキャラクターをつとめている。
2017年秋より、Vivid Moon(ビビッド ムーン)の一歩先を行く、ラグジュアリーでハイエンドなフレームを展開するブランド Vivid Moon Avant(ビビッド ムーン アヴァン)が追加された。