コンタクトレンズメーカーのシードは、「40歳からのプレミアム・コンタクトレンズ」(遠近両用コンタクトレンズ)の良さを伝えるエバンジェリスト(伝道師)に、女優の飯島直子さんを起用。12月18日(木)より、特設サイトとスペシャルムービーを公開した。
一般的に、40代になると「夕方になるとものが見えづらい」「小さな文字が見えづらい」といった症状を訴え、「瞳の曲がり角」を感じるひとが増えてくる。しかし、女性の中には老眼鏡を掛けるのに抵抗のあるひとも多い。
そこで、シードは「ずっと美しく、いつまでも輝いていたい」という女性の気持ちを叶えるアイテムの1つとして、「プレミアム・コンタクトレンズ」(遠近両用コンタクトレンズ)をアピールしている。
シードは、「40代からのプレミアム・コンタクトレンズ」のエバンジェリスト(伝道師)に飯島直子を起用。キャッチコピーは、「瞳、もっとラクになろうよ。」
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飯島直子のコンタクトレンズデビューをムービーで公開
シードは、プレミアム・コンタクトレンズ(遠近両用コンタクトレンズ)デビューした飯島直子さんをドキュメンタリータッチで追ったスペシャルムービーを特設サイトと YouTube で公開中。また、WEB限定CMもあわせて公開している。
「シードワンデーピュアマルチステージ「飯島直子の驚き5days」篇 180秒 - YouTube」
日常生活でよくあるシーンが豊富に収録されており、遠近両用コンタクトレンズで近くも遠くも良く見えるようになった様子が、分かりやすく描かれている。
「シードワンデーピュアマルチステージ「もっとラクになろうよ」篇 30秒 - YouTube」
シードワンデーピュアマルチステージのWEB限定CM。
「瞳の曲がり角」のサインをチェック
シードでは、「40歳からのプレミアム・コンタクトレンズ」(遠近両用コンタクトレンズ)の特設サイトで、「瞳のエイジングサインチェック」を公開。下記の項目の中に、1つでも当てはまる項目があれば、「瞳の曲がり角」のサインかも。
- 「昼とは違い、夕方になると近くのものが見えづらくなることがある」
- 「本・新聞・スマホなど、小さい文字はすこし離した方が読みやすい」
- 「『目が疲れたな』と思うことが増えた」
- 「最近、肩こりや頭痛がなかなか治らない」
- 「メイクをするときに、細いアイラインが引きづらい」
- 「コンタクトレンズやメガネをはずした方が、小さい文字を読みやすい」
- 「交換した名刺の電話番号が読みづらくなった」
近くのものにピントを合わせるのには、水晶体を膨らませる。しかし、年齢を重ねるにつれて水晶体の弾力が低下。40代になるとピント調整力が衰え、近くのものが見づらくなり、「瞳の曲がり角」を迎える。
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シードのプレミアム・コンタクトレンズ(遠近両用コンタクトレンズ)は4種類
シードのプレミアム・コンタクトレンズ(遠近両用コンタクトレンズ)は、全部で4種類。1日使い捨てタイプ、2週間交換タイプ、ハード(O2)タイプがそろっている。
▼商品紹介:プレミアム・コンタクトレンズは4タイプ | SEED
シード ワンデーピュア マルチステージは、1日使い捨てタイプのプレミアム・コンタクトレンズ(遠近両用コンタクトレンズ)。
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シードのプレミアム・コンタクトレンズ(遠近両用コンタクトレンズ)は、ハード(O2)タイプも2種類ラインナップ。
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遠近両用コンタクトレンズには、1枚のレンズの中に遠くの度数と近くの度数が配置されている。遠近両用メガネと異なり、視線を移動することなく遠くにも近くにもピントが合うのがポイント。
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