「着替えるメガネ」がコンセプトのメガネ店 alook(アルク)は、ブランド創立10周年を記念して、「ラミネーションフレーム」を7月1日(金)より1,000本の数量限定で発売した。
プレスリリースによると、「ラミネーションフレーム」は、テンプル(つる)の中に布地をはさみ込んであるのが特徴。テンプル(つる)の内側からは、チェック柄やドット柄が透けて見えて、まるで洋服の裏地のような仕上がりだ。
「ラミネーションフレーム」は、ALOOK(アルク)の中でも「かわいい」をコンセプトに女性向けアイウェアを提案するレーベル「Que ai(クーアイ)」からのリリース。全2型、各4色展開で、価格は8,400円(屈折率:1.55の標準レンズ付き)。
折りたたんだ際にもチェック柄やドット柄が楽しめるよう、テンプル(つる)の中にある金属芯を見えない製法でできているというこだわりも見逃せない。
(写真1)alook(アルク)「ラミネーションフレーム」。左:QUE-2018。右:QUE-2019。image by メガネトップ。
どちらも顔になじみやすく、着回ししやすいカタチに仕上がっているのがうれしい。
(写真2)alook(アルク)「ラミネーションフレーム」 QUE-2018PU(パープル)。品番2018の「裏地」はチェック柄。
(出典)http://www.alook.jp/products/detail/2046
(写真3)alook(アルク)「ラミネーションフレーム」 QUE-2018RE(レッド)。「表地」「裏地」とも暖色系で落ち着いた雰囲気。
(出典)http://www.alook.jp/products/detail/2046
(写真4)alook(アルク)「ラミネーションフレーム」 QUE-2018BR(ブラウン)。ブラウンと「裏地」の水色チェックの組み合わせがかわいい。
(出典)http://www.alook.jp/products/detail/2046
(写真5)alook(アルク)「ラミネーションフレーム」 QUE-2018BK(ブラック)。「表地」と「裏地」のコントラストがかわいい。
(出典)http://www.alook.jp/products/detail/2046
(写真6)alook(アルク)「ラミネーションフレーム」 QUE-2019BLU(ブルー)。品番2019の「裏地」はドット柄。
(出典)http://www.alook.jp/products/detail/2050
(写真7)alook(アルク)「ラミネーションフレーム」 QUE-2019RE(レッド)。ドットがもっと小さければ、もっとかわいい?
(出典)http://www.alook.jp/products/detail/2050
(写真8)alook(アルク)「ラミネーションフレーム」 QUE-2019BR(ブラウン)。ラインが細めなので、セル(プラスチック)フレーム初心者でも掛けやすそう。
(出典)http://www.alook.jp/products/detail/2050
(写真9)alook(アルク)「ラミネーションフレーム」 QUE-2019LBR。透け感のあるカラーが印象的。
(出典)http://www.alook.jp/products/detail/2050
alook(アルク)とは
alook(アルク)のコンセプトは「着がえるメガネ」。Tシャツやアクセサリー感覚で買えるよう、価格設定はレンズ込みで、5,250円、8,400円、10,500円、12,600円となっている。
同価格帯の Zoff(ゾフ)や JINS(ジンズ)と同様、毎月新作メガネを発売。毎月100バリエーション以上の商品が追加されるので、お店に行くたびに新しいフレームを見ることができるのが魅力だ…【続きを読む】