「ウェリントンには飽きてしまった。」
「ボストンにもピンと来ない。」
「目立ちすぎず、だけどおしゃれなメガネを掛けたい。」
そんなひとにオススメのフレームが、OWL(オウル)の Klabautermann(クラバウターマン)。
目力を与えつつも、顔にきれいに溶け込むカタチが絶妙で、コーディネートしやすいのがポイント。メガネをファッションアイテムとして、本当におしゃれに、またポップに楽しく掛けたいひとには、男女問わずに打ってつけのフレームだ。
さらに、異なる色柄の生地を縦に貼り合わせるという OWL(オウル)ならではの手法から生まれるカラーリングは、さり気なく個性を演出しつつおしゃれ。決して派手さはないものの、思わず二度見したくなるほどの絶妙な仕上がりがたまらない。
OWL(オウル)の Klabautermann(クラバウターマン)は、テンプル(つる)をつなぐヒンジが2タイプ。ノーマルバージョン(22,000円、税抜)と、より柔らかな掛け心地が得られる OWL(オウル)オリジナルヒンジのSPバージョン(27,000円、税抜)から選ぶことができる。
OWL(オウル)Klabautermann(クラバウターマン)
ブラウン系のカラーとボーダー柄とのコンビが絶妙。透け感があるのもいい感じ。光が当たるとクリアな生地の透け感がさらに際立っておしゃれ。
OWL(オウル)Klabautermann(クラバウターマン)
べっ甲柄と透け感あるカラーとの組み合わせが、おしゃれでかわいい。ボリューム感あるサイドや鍵穴を模したキーホールブリッジもアクセント。