ヴィンテージアイウェアを今に蘇らせるかのようなコレクションを展開する Bobby Sings Standard(ボビー シングス スタンダード)から、「JAZZ」がテーマのメガネフレームが登場。
クラシックなアイウェアの人気が続いているが、その大半はアメリカンスタイル。そんな中、Bobby Sings Standard(ボビー シングス スタンダード)のヨーロピアンヴィンテージを彷彿とさせるデザインは、新鮮かつクール。
セル(プラスチック)とメタル素材とのコンビネーションを採用し、ディテールにまでこだわることから生まれた、上質かつ洗練されたスタイルを楽しみたい。
Bobby Sings Standard(ボビー シングス スタンダード)BRX-06
アメリカンスタイルとは一味違うスタイルが、雰囲気がたっぷりでカッコいい。サイズ感も絶妙で、掛け心地もしなやか。
Bobby Sings Standard(ボビー シングス スタンダード)BRX-07
セル(プラスチック)とメタルとのコンビネーションに、レンズのカタチはフォックスという、今注目のスタイル。女子が掛ければ、さらにおしゃれにキマるはず。
Bobby Sings Standard(ボビー シングス スタンダード)とは
Bobby Sings Standard(ボビー シングス スタンダード)は、20年ほどメガネのデザインに携わってきた森山秀人氏がディレクションするアイウェアブランド。
森山氏が愛してやまないという、70年代前後に作られたヴィンテージフレームを現代によみがえらせるかのようなコレクションを展開している…
Bobby Sings Standard(ボビー シングス スタンダード)コレクション
▼Bobby Sings Standard(ボビー シングス スタンダード)からヨーロピアンヴィンテージな雰囲気のサングラス登場
▼Bobby Sings Standard(ボビー シングス スタンダード)からメガネフレームがデビュー、ヨーロピアンヴィンテージな感じがカッコいい
セルとメタルのコンビネーションは注目トレンド
▼セル×メタルのコンビネーションフレームが今の気分にハマる~Selima Optique(セリマ オプティーク)DAVID&RODNEY