NHK大河ドラマ「真田丸」の好評を受けて、大手メガネチェーンの愛眼から「TITANIUM EYEWEAR 大河ドラマ『真田丸』タイトルロゴライセンス商品」が登場。
力強いフォルムの「フルリムタイプ」と知的でシャープな「ナイロールタイプ」の2モデルで、真田幸村をイメージした「黒×赤」のカラーが印象的。テンプル(つる)とケースには真田家の家紋のひとつ「六文銭」があしらわれ、凜々しくも勇猛な武将である真田幸村を彷彿とさせるメガネフレームだ。
価格は26,800円~29,800円(税込、薄型レンズ代込み)で、各200個の限定販売。取扱い店舗は愛眼ホームページ内の特設ページ(下記リンク参照)で確認できる。
愛眼「TITANIUM EYEWEAR 大河ドラマ『真田丸』タイトルロゴライセンス商品」
YS-009(フルメタルモデル)
「真田の赤備え」のイメージカラーである赤い甲冑をツヤ消し塗装で上品に表現した力強いデザイン。
サイドには「バネ設計」を採用し、締めつけ感がなくフィット感バツグン。
(出典)http://www.aigan.co.jp/yukimura/
愛眼「TITANIUM EYEWEAR 大河ドラマ『真田丸』タイトルロゴライセンス商品」
YS-010(ナイロールモデル)
削り出しチタンによる流線型のフロントが美しいナイロール(下半分ふちなし)フレーム。
ゆったり設計のリラックスサイズなので、顔幅が広めなひとにも掛けやすい。
(出典)http://www.aigan.co.jp/yukimura/
NHK大河ドラマ「真田丸」について
▼公式サイト:NHK大河ドラマ『真田丸』
脚本はNHK大河ドラマでは2004年放送の『新選組!』以来2度目となる三谷幸喜で、2010年以来続く原作なしのオリジナル作品である。主人公は大河ドラマでは初となる真田信繁(幸村)。
タイトル「真田丸」は大坂の陣で信繁が築いたと言われる出城「真田丸」に由来し、また真田家を「戦国の荒波に立ち向かう一艘の船」に例えた掛詞としている。