Fascino Ribelle (ファッシノ リベッレ)のデザイナー山口進也氏が手がけるブランド RAMOT EYEWORKS(ラモート アイワークス)から新作メガネフレーム2型が発表された。
2型ともクラシックスタイルをベースにしたセル(プラスチック)フレームで、メタルフレームの要素を盛り込んだデザインが新鮮。メガネばかりが主張しすぎない絶妙なボリューム感と、メタルフレームのように軽やかでしなやかな掛け心地が印象的だ。
「セルフレームを掛けたいけど、見た目や掛け心地もゴツいのは抵抗がある。」
「ほかのものとは一味違うクラシックフレームを掛けたい。」
「肩肘張らずに掛けられて、おしゃれにキマるセルフレームがほしい。」
今回ご紹介する RAMOT EYEWORKS(ラモート アイワークス)の新モデル2型は、そんなひとにオススメしたい。
RAMOT EYEWORKS(ラモート アイワークス)RM-009 カラー:N36
細いリム(ふち)と絶妙なカタチでスッキリ掛けられるウェリントン。左右のレンズをつなぐブリッジが高めに付いていて、鼻筋をきれいに見せてくれるのも○。
RAMOT EYEWORKS(ラモート アイワークス)RM-009
(左上から時計回り)カラー:N36・N37・N35
RAMOT EYEWORKS(ラモート アイワークス)
RM-010 カラー:N40
重たい印象にならずバランス良く掛けられるボストンは貴重。やり過ぎない感じでおしゃれなボストンを探しているひとには、男女問わずオススメ。
RAMOT EYEWORKS(ラモート アイワークス)RM-010
(上から)カラー:N40・N39・N43