大手メガネチェーンの愛眼のプライベートブランド「kohoro」から跳ね上げ式フレームが登場。2月7日(水)より発売される。
跳ね上げ式メガネとは、レンズが入ったフロント部分を上に持ち上げることができるのが特徴。用途や目的に応じて、老眼鏡や近視用メガネ、またサングラスとして便利かつ快適に使える。
「KH-1006」は、クラシックテイストを採り入れたセル(ブラスチック)フレームで、価格は22,800円(税込、超薄型レンズ付き※遠近両用レンズも可)。カラーはブラックとブラウンの2種類がそろう。
「遠くを見たいときや歩き回るときに老眼鏡を外すのが面倒。」
「近視なので近くはメガネなしで見えるけど、手元を見るたびにメガネを外すのが不便。」
「クルマを運転していてトンネルに入ったときにサングラスをサッと外したい。」
「跳ね上げ式のセルフレームを探していた。」
……そんな悩みや思いのある人は、ぜひチェックしてみては。
愛眼「kohoro」KH-1006
価格:22,800円(税込、超薄型レンズ付き※遠近両用レンズも可)
カラー:BK(ブラック、写真右)・BR(ブラウン、写真左)
素材:フロント(アセテート)、内枠(チタン)、テンプル(アセテート)
クラシックテイストを採り入れたセルフレームなので、幅広いスタイルに合わせやすい。
レンズが入ったフロント部分を掛けたままの状態で持ち上げることができる。
カラーレンズを入れてサングラスとして使うのも便利。