女優の北川景子さんをイメージキャラクターに起用した女性向けメガネブランド Vivid Moon(ビビッド ムーン)から、2020年春夏新作メガネが登場。6月上旬より全国の取扱店にて発売中。
発売20周年となる、2020年春夏(42作目)のシーズンテーマは、前作と同じ「Modern Folklore(モダン フォークロア)」。異国情緒と現代的なアイテム、流行のカラーを組み合わせ、新しい Vivid Moon(ビビッド ムーン)を構築したという。
新作のラインナップは、メタルフレーム2型、セル(プラスチック)フレーム1型の計3型12種類で、参考価格は22,000円~25,000円(税別)。今回は北川景子さんが登場するビジュアルに採用された2モデルをご紹介する。
Vivid Moon(ビビッド ムーン)とは
Vivid Moon(ビビッド ムーン)は、コンタクトレンズメーカーでもあるSEED(シード)のオリジナルアイウェアブランド。
「me-est = 自分主義」をコンセプトに、美しさ、自分らしさ、女性らしさを演出し、素顔とは異なる魅力を表現するアイウェアを展開。高いファッション性と最良の掛け心地との両立に向けたこだわりが、素材やカラー、ディテール、全てのテイストに含まれている。
Vivid Moon(ビビッド ムーン)VM-11819
フロント・テンプル(つる)ともに、美しい色柄に定評がある、イタリアのマツケリー社の生地を採用したセル(プラスチック)フレーム。テンプルには柄入りの生地を、フロントには明るくきれいな色調の単色生地をチョイス。テンプルは立体感のあるメタル芯を表に出して、アクセサリーのような繊細さを演出している。
Vivid Moon(ビビッド ムーン)VM-11819 カラー:050(グレー)を掛けた北川景子
Vivid Moon(ビビッド ムーン)
VM-11819
カラー:050(グレー)
参考価格:22,000円(税別)
Vivid Moon(ビビッド ムーン)VM-11167
2020年のトレンドカラー「Human Red(ヒューマンレッド)」を採用したメタルフレーム。発売20周年を機に、Vivid Moon(ビビッド ムーン)らしいカッコよさを継続しつつ、フロントと素材をリニューアル。初期モデルに採用していたヒール型モダン(テンプル先端部のカバー)を、今のトレンドにアップデートしたカラーリングで復刻した。
Vivid Moon(ビビッド ムーン)VM-11167 カラー:200(レッド)を掛けた北川景子
Vivid Moon(ビビッド ムーン)
VM-11167
カラー:200(レッド)
参考価格:25,000円(税別)