大手メガネチェーンの愛眼から、メイクくずれを防ぎ、目が小さくなりにくいようデザインされた女性向けメガネフレーム「kohoro KH-1012」が登場。全国のメガネのアイガンおよび公式オンラインショップにて発売中。
愛眼 kohoro KH-1012
(上から)Col.1 ホワイトゴールド&ベージュ・Col.2 ピンクゴールド&ピンク・Col.3 ブラウン&ブラウン
kohoro KH-1012は、「化粧がくずれるのがイヤ」、「目が小さくなるのがイヤ」という、メガネを掛けている女性の悩みを解決するために開発されたメガネフレーム。メガネが肌に接する部分を少なくすることでメイクくずれを防ぎ、レンズのサイズを小さくすることで近視の度数を入れた際に目が小さく見えてしまうのを目立ちにくくした。
価格は15,000円(税別、薄型レンズ代込み)で、ナチュラルかつパッチリした目元を演出する3色がそろう。
鼻の横にパッドが当たらないのでメイクがくずれにくい
kohoro KH-1012は、左右のレンズをつなぐ「ブリッジ」と鼻あてが一体となった「一山(いちやま)」仕様。鼻の横にパッドが当たらず、メイクがくずれにくいほか、鼻にメガネの跡が付きにくいよう工夫されているという。
見た目がスッキリしているのも、一山タイプの特長。
レンズが小さいので目が小さくなるのが目立ちにくい
近視の度数が強くなるほど、メガネのレンズ越しに見える目が小さくなってしまうことに悩む人は多い。そんな悩みを解消すべく、kohoro KH-1012はレンズサイズを44ミリとかなり小さく設定。目が小さく見えてしまうことだけでなく、顔の輪郭のへこみも目立ちにくくなり、気になるレンズの厚みもグッと抑えられる。
一般的なメガネフレーム(写真上)と比べると、kohoro KH-1012(写真下)のレンズはかなり小さいことが分かる。レンズが小さい分、左右のレンズの間隔を広めにして、快適に掛けられる横幅を確保している。
パッチリ目元を演出、快適な掛け心地も実現
フレームの上部に施された、マニキュア風の塗装がアクセントとなって、パッチリとした目元を演出。テンプル(つる)には弾力性に優れるベータチタンを採用することで、頭をやさしく包み込むような、ズレにくくて快適な掛け心地を実現。
フレームのカラーは3種類。顔の印象も気分も明るくなるカラーを選んでみたい。
愛眼 kohoro KH-1012
愛眼 kohoro KH-1012
Col.1 ホワイトゴールド&ベージュ
サイズ:44□22-140(30.0)※レンズ幅□鼻幅-テンプル長(レンズ縦幅)
価格:15,000円(税別、薄型レンズ代込み)
愛眼 kohoro KH-1012
Col.2 ピンクゴールド&ピンク
サイズ:44□22-140(30.0)※レンズ幅□鼻幅-テンプル長(レンズ縦幅)
価格:15,000円(税別、薄型レンズ代込み)
愛眼 kohoro KH-1012
Col.3 ブラウン&ブラウン
サイズ:44□22-140(30.0)※レンズ幅□鼻幅-テンプル長(レンズ縦幅)
価格:15,000円(税別、薄型レンズ代込み)