「眼鏡市場」から、オリジナルブランド「MONOBASE(モノベース)」の2021年新作メガネフレームが登場。価格は16,500円(税込、レンズ代込み)で、全国の「眼鏡市場」店舗およびオンラインショップにて発売中。
MONOBASE(モノベース)」は、「無彩色の単一配色」(モノトーン)と「メガネの基本的な形」(ベース)にこだわり、フレームが美しく見える配色と、日本人の顔に似合う形を追求しているブランド。20代~40代の男性をメインターゲットに、流行にとらわれないデザインをそろえている。
眼鏡市場
MONOBASE(モノベース)
ロゴ
2021年の新作モデルは、「スリム」と「重厚」という対比的なテーマを掲げ、
- 「細めなフレームでスマートに見せたい人」に向けたスリムなデザイン
- 「重量感のあるフレームでクラシカルに掛けこなしたい人」に向けた厚みのあるデザイン
など、4型8タイプが発売された。
眼鏡市場
MONOBASE(モノベース)
2021年 新モデル
価格:16,500円(税込、レンズ代込み)
「眼鏡市場」の2020年度フレームカラー別売上では、「黒」が男性ランキングで第1位となった。10代から40代半ばの男性の間で特に人気だという。
その結果を受けて、「MONOBASE(モノベース)」の2021年の新作は、「黒ぶちメガネ」を好む年代層に人気の形「ウェリントン」と「ボストン」を採用。「一番濃く見える漆黒の生地」やガンメタルカラーの飾りパーツを使用し、「黒」を徹底的に追求した。
眼鏡市場
2020年度 フレームカラー売上ランキング
(男性・年代別)
【1~18歳】第1位「黒」・第2位「青」・第3位「グレー」
【19~39歳】第1位「黒」・第2位「青」・第3位「グレー」
【40~59歳】第1位「黒」・第2位「グレー」・第3位「青」
【60歳~】第1位「グレー」・第2位「茶」・第3位「黒」
眼鏡市場 MONOBASE(モノベース)2021年 新モデル
眼鏡市場
MONOBASE(モノベース)
MOB-5001
カラー:BK(ブラック、写真)・BKM(ブラックマット)
サイズ:51□18-145(レンズ幅51mm□ブリッジ幅18mm-テンプル長145mm)
価格:16,500円(税込、レンズ代込み)
キリッとした印象のウェリントンブローフレーム。ブロー(フロント上部にある「眉(まゆ)」のような部分)を極力スリムに、テンプル(つる)をシャープに仕上げたのが印象的。ビジネスシーンにもカジュアルスタイルにもオススメ。
眼鏡市場
MONOBASE(モノベース)
MOB-5002
カラー:BK(ブラック、写真)・BKH(ブラックハーフ)
サイズ:46□23-147(レンズ幅46mm□ブリッジ幅23mm-テンプル長147mm)
価格:16,500円(税込、レンズ代込み)
ボリューム感のあるボストンフレーム。メタルの飾りパーツにガンメタルメッキを施して、「モノトーン」にこだわったデザイン。クラシカルなボストンフレームを掛けたい人にオススメ。
眼鏡市場
MONOBASE(モノベース)
MOB-5003
カラー:BK(ブラック、写真)・GR(グレー)
サイズ:48□22-147(レンズ幅48mm□ブリッジ幅22mm-テンプル長147mm)
価格:16,500円(税込、レンズ代込み)
重厚感のあるウェリントンフレーム。鍵穴を模した「キーホールブリッジ」がクラシカルな雰囲気を盛り立てる。存在感があるのに顔になじみやすいのがうれしい。
眼鏡市場
MONOBASE(モノベース)
MOB-5004
カラー:BKM(ブラックマット、写真)・GRSS(グレーササ)
サイズ:48□22-145(レンズ幅48mm□ブリッジ幅22mm-テンプル長145mm)
価格:16,500円(税込、レンズ代込み)
スリムさにこだわったボストンフレーム。主張しすぎないので、カジュアルにもビジネスにもフォーマルにも合わせやすい。
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CELLULOID 2030(セルロイド 2030)は、"メガネの聖地”とも称される福井県鯖江市で90年以上の歴史を持つ、佐々木セルロイド工業所が製作を担当。使い続けるほどに愛着が湧く、「10年愛せるメガネ」を目指したという。