1905年創業の老舗メガネフレームメーカー増永眼鏡から、MASUNAGA since 1905(マスナガ シンス 1905)シリーズの2022年春夏新作モデルが登場。全国の取扱店にて発売中。
MASUNAGA since 1905は、増永眼鏡が培ってきた過去と現在を未来につなぐべく、新たな上質を表現する商品を展開するブランド。
今季の新作も、増永眼鏡が長年培ってきた技術と経験が存分に活かされており、洗練されたスタイルと革新性をあわせ持つ、上質なメガネに仕上がっている。”いいメガネ”を掛けたい大人にふさわしい逸品だ。
MASUNAGA since 1905「STRATUS」
ヨロイ(※1)と一体となったトップバーが、スタイリッシュな雰囲気を演出するメタルフレーム。
MASUNAGA since 1905
STRATUS
サイズ:47□23-145 (42.2)(レンズ横幅47mm□ブリッジ幅23mm-テンプル長145mm(レンズ縦幅42.2mm))
フロントは0.6mm厚のベータチタン板材をベースに構成され、ブリッジ(※2)の裏にリムロック(※3)を組み込むことで、スッキリとしたフォルムに仕上がっている。
トップバーと極薄リムの二重構造がアクセント。全色ツートンカラーを採用し、巧みな表面処理により高い質感に仕上がっている。
※1:フロントとテンプル(つる)をつなぐ部分。
※2:左右のリム(ふち)をつなぐ部分。
※3:メタルフレームのリムは、レンズを着脱する際に開閉できるように切れ目が入っており、その切れ目をネジで止める部分をリムロックという。
MASUNAGA since 1905「MADISON」
すべてのチタン素材で構成してスリムに仕上げた、スタイリッシュかつ端正なブロータイプのフレーム。柔らかな印象のウェリントンシェイプなので、掛ける人を選ばないオールマイティーさが魅力。
MASUNAGA since 1905
MADISON
サイズ:49□21-145 (40.0)(レンズ横幅49mm□ブリッジ幅21mm-テンプル長145mm(レンズ縦幅40.0mm))
スライド式のヨロイにリムロックをドッキングした新機構を搭載。増永眼鏡の経験に裏打ちされた技が光る。
細かなパーツの組み合わせたことでカラーリングの自由度が広がり、質感あふれるカラーコントラストが楽しめる。
MASUNAGA since 1905「VIVI」
クラシックなキャットアイをモダンにアップデートしたフレーム。さりげなく個性を演出できる。
MASUNAGA since 1905
VIVI
サイズ:51□18-145 (39.4)(レンズ横幅51mm□ブリッジ幅18mm-テンプル長145mm(レンズ縦幅39.4mm))
プラスチックとメタルによる繊細なカラーのコントラストが、気品ある表情を与える。
ヨロイが上下に割れる「割り智」と呼ばれる構造を採用。美しいラインが生まれるとともに軽量化も実現。