メガネブランドOWNDAYS(オンデーズ)から、SAINT LAURENT(サンローラン)初の日本人デザイナーSHINGO AIBA(相場慎吾)とのコラボアイウェア「SHINGO AIBA × OWNDAYS EYEWEAR COLLECTION 2023」が登場。8月25日(金)より、OWNDAYS(オンデーズ)の一部店舗およびオンラインストアにて発売中だ。
SHINGO AIBA × OWNDAYS EYEWEAR COLLECTION 2023
ELSTON
AS2002Z-3S
オーバーサイズのボストンシェイプ。アセテート(プラスチック)フレームの内側に金属製のリム(ふち)をはめ込み、独特な飾りびょうを配したコンビネーションフレーム。
SHINGO AIBA × OWNDAYS EYEWEAR COLLECTION 2023は、1970年代のアイコン達にフォーカスし、クラシックを基調としたデザインに現代の素材やカラーを組み合わせることで、時代やトレンドにとらわれないネオ・クラシックな世界観を表現したアイウェア。「メガネの聖地」とも称される世界的メガネ産地である、福井県鯖江市で作られた日本製で、職人技と先進技術を融合させ、最高の掛け心地と洗練されたデザインを共存させたという。
ラインナップは4型各3色の全12種類で、価格は24,000円(税込、レンズ代込み)。クラシックかつ洗練されたアイウェアを探している人は、一見の価値ありだ。
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SHINGO AIBA × OWNDAYS EYEWEAR COLLECTION 2023
DAVID
AS1001Z-3S
2種類のチタン素材を採用した、八角形のメタルフレーム。クラシカルなエッジを効かせながら、軽やかさとファッションアイテムとしての印象を持たせたデザイン。
SHINGO AIBA × OWNDAYS EYEWEAR COLLECTION 2023
JOHN ANTHONY
AS2002Z-3S
モード性を高めたボスリントンフレーム。リム下側に個性的なディテールを施し、各部にメタルパーツでアクセントを加えたコンテンポラリーなデザイン。
相場慎吾 | SHINGO AIBA
SAINT LAURENT 初の日本人デザイナー。
現 CELINE クリエイティブディレクター、エディ・スリマン氏に見出され、パリコレクション制作に携わる。SAINT LAURENT退社後、パリで培った感性と経験からアート制作をはじめ、クリエイティブディレクション、デザイン、ファッション、写真等、多岐にわたり手掛けている。
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