2011年5月30日のメガネヘッドラインニュース【GLAFAS（グラファス）】

2011年5月30日のメガネヘッドラインニュース

写真はイメージ by sylvar。

本日より、ピックアップはしたものの、ニュースとして掲載できなかったメガネ・サングラス関連情報を、リンクと一言コメント付きでご紹介する「メガネヘッドラインニュース」を始めます。

更新日は原則として月曜日～金曜日。

小ネタ的なものも多くなるかと思いますが、お楽しみいただければ幸いです。

今日のヘッドラインニュースは、次の6つです。

子どもは目の調節力（ピント合わせ能力）が強いため、散瞳薬や調節麻痺剤を使って、正しい度数を測ることが必要。メガネ屋さんは医師ではないので、散瞳薬や調節麻痺剤を使うことはできない。

このように片眼だけでは良く見えても、両方の眼で見ると違和感がある場合は両眼視の機能がうまくいっていない可能性があります。

深視力が合わない方、３Ｄが見えにくい方などは、斜視や斜位の可能性が考えられます。

一度検査されることをオススメ致します。

テンプル（つる）がレースのようでゴージャスな子ども用メガネ。

眼鏡スタイリストの藤裕美さんは、「子供達にめがねの楽しさを伝えたい」という思いから、「KODOMO眼鏡プロジェクト」を展開中。

めがねを掛けて楽しかったという経験がきっとめがねへの意識も変わるはずです。
めがねを掛けている子供が「めがね掛けれていーな。」っと言われたり。
視力が悪くなった時に「めがね掛ける！」っと子供が抵抗なく視力矯正として
めがねを掛けてくれるように願ってKODOMO眼鏡プロジェクトはスタートしました。

昔のメガネ作り（レンズ加工）について触れられている。

2009年には、NHKドラマで映画化もされた「ハゲタカ」の主人公・大森南朋さんが演じる鷲津政彦のメガネ。気になっていたひとはお早めに！

神奈川県厚木市のメガネ店「ボアール」では、6月26日(日)よりフランスのメガネブランド lafont（ラフォン）のメガネを300本ほど展示。7月3日(日)には、フランスから不ランドのナンバー2であるラファエル氏も来店。

（本記事は、執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。また、外部リンク先につきましては、削除されていることもございますので、ご了承ください。）