ニュースとしては掲載できなかったが、気になるメガネ・サングラスの最新情報や小ネタをお届けしている「メガネヘッドラインニュース」。
本日は、「Ray-Ban(レイバン)偏光サングラスのレビュー」、「既製の老眼鏡と作った老眼鏡の違い」、「着替える眼鏡男子」、「プラスチックフレーム、3つの素材を徹底比較」、「PROPO DESIGN(プロポ デザイン)のトランクショーが富山で開催」をご紹介。
Ray-Ban(レイバン)偏光サングラスのレビュー
【みんカラ】 最近のお買い物|頑固一徹カズです!|ブログ|頑固一徹カズです - 車・自動車SNS(ブログ・パーツ・整備・燃費)
モータージャーナリスト 清水和夫さんによるレビュー。
プラダとレイバン。前者は雑誌の撮影で使うつもりですが、実際のドライブではRayBanの偏向レンズがいいですね。これをかけて青森の恐山まで走ってきました。ぎらつくこともなく装着感も最高。
目のプロテクションも大切だ! - 柏 秀樹 OFFICIAL BLOG
モータージャーナリスト 柏 秀樹さんによるレビュー。
というわけで今まで私は実にたくさんのサングラスを使ってきた。強烈な光が照りつける南米の高地や世界一過酷なパリダカだけではなく、普段のツーリングでも。そして今はレイバンのサングラスを使っている。レイバンといえばサングラスの代名詞!といえるぐらいに有名だが、やはり質感が高い。高い集中力維持に、そして、いつまでも安全に楽しく大好きなバイクに乗り続けるために、目も大切にしたい。だから、レイバンのようなちゃんとしたクオリティのサングラスの常用をオススメしたい。
また、「アメリカでは州によってノーへルよりもノーサングラスの取り締まりを受けるほど、目の安全を重要視している。」というのも注目。
関連記事
既製の老眼鏡と作った老眼鏡の違い
オーダーメイド読書用メガネと既製老眼鏡の違い- レンズ|メガネ 【和真メガネ】
「左右のレンズが同じ度数でつくられている」ことと、「眼の位置と、レンズの中心が理想の位置にない」ことが問題だという指摘。左右の度数が同じひとは少ないし、メガネを作るときには瞳の中心とレンズの中心をあわせるのが基本だが、ひとによって眼の位置(左右の瞳の間隔)は異なるので、既製の老眼鏡ではレンズの中心と瞳の中心があうことが少ないのだ。
着替える眼鏡男子
着替える眼鏡女子HD – 眼鏡男子
眼鏡市場系列の格安メガネ店 alook(アルク)とストリートスナップサイト RID FASHION STREET SNAP(リッドファッションストリートスナップ)とのコラボ企画「着替える眼鏡女子HD」の男子版がオープン。
関連記事
プラスチックフレーム、3つの素材を徹底比較
メガネBLOG お客さんから質問された事④
プラスチックフレームの代表的な素材である3つの素材…最も多く使われているアセテート、美しい色つやや高い質感で人気のセルロイド、JINS(ジンズ)の看板商品 Air frame(エア・フレーム)から人気に火がついた TR-90…をいろいろと比較している。
関連記事
PROPO DESIGN(プロポ デザイン)のトランクショーが富山で開催
アイウェアConte -富山のメガネ屋-:プロポデザイン展示会-トランクショー-
富山県富山市のメガネ店
記事はありません。
では、7月22日(金)~25日(月)まで、大阪発のメガネブランド propo(プロポ、旧PROPO DESIGN(プロポ デザイン))のトランクショーを開催。会期中は propo(プロポ、旧PROPO DESIGN(プロポ デザイン))のメガネ・サングラスの全モデル・全カラーを見て、オーダーすることができる。関連記事
トランクショーとは
トランクショーとはブランドのデザイナーやスタッフ自ら、ショップに商品を持ち込んで販売するイベントのことで、セレクト系メガネ店の定番イベントとなっている。
ふだん以上に多くの商品が見ることができるほか、デザイナーなどから直接メガネ選びのアドバイスがもらえることもある。