メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。
本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「福井県はメガネ日本一のおかげで社長輩出数も日本一」
▼「インドネシアでは「0対0」のことを「メガネ」というらしい」
▼「コンタクトレンズによる目の病気を知っておこう」
▼「KAMURO(カムロ)と lafont(ラフォン)をフィーチャー~名古屋・栄で「大人の褒められメガネ展」開催」
福井県はメガネ日本一のおかげで社長輩出数も日本一
▼社長輩出数で福井が32年連続首位 人口10万人当たり全国1位 経済 福井のニュース :福井新聞
帝国データバンク福井支店による「社長分析調査」の結果、人口10万人当たりの社長輩出数は、福井県が32年連続で全国1位。
福井県が長年トップを保つ要因として、同支店は「眼鏡枠や繊維製造といった地場産業の企業が多いことが一因」と分析。
出身地別に社長数を比較すると東京が首位
インドネシアでは「0対0」のことを「メガネ」というらしい
聞けばなるほど!と思うひとが多いのでは。
#サッカーのインドネシア語 kaca mata(カチャ・マタ):0-0のスコアをこう呼ぶことがあります。元々の意味は「メガネ」。 ( 0-0)ノシ
— Rahmat (らふまっと) (@jajapayung) 2014, 2月 13
10月10日が「メガネの日」である由来
▼「10月1日「メガネの日」制定についてのお知らせ」■日眼協とは?
日付の由来は、10月1日は “1001” と表記することが出来、両端の“1”が「メガネのツル」、内側の“0”が「レンズ」に見立てられ、メガネの形を表しているところからきております。
コンタクトレンズによる目の病気を知っておこう
▼日刊ゲンダイ|改めて知りたい コンタクトレンズが招く深刻な目の病気
コンタクトレンズは、誤った使用方法によりさまざまな病気を招くという事例が紹介されている。
コンタクトレンズを1年間使用し続けると、1万人に5~10人が目の感染症になるという。割合としては小さく感じるかもしれないが、コンタクトレンズは日常的に長期にわたって使用するケースが多い。10年間使用し続ければ、それだけ感染症のリスクもアップする。
▼コンタクトレンズユーザーは飛行機内で「隣の人」よりも「目の乾き」が気になることが明らかに
▼ネイルをしていて長い爪のひとに~指で触れずにコンタクトレンズをつけ外しできる「meruru(メルル)」
KAMURO(カムロ)と lafont(ラフォン)をフィーチャー~名古屋・栄で「大人の褒められメガネ展」開催
▼【大人の褒められメガネ展 を開催します!】|オークリーなどを揃えた名古屋のメガネ店
名古屋市のメガネ店 Glas Hutte 栄店(グラスヒュッテ サカエテン)では、「大人の褒められメガネ展」と題して、日本のブランド KAMURO(カムロ)とフランスのブランド lafont(ラフォン)のトランクショーを2月21日(金)~2月23日(日)まで開催。
メガネでほめられたい女性はもちろん、KAMURO(カムロ)や lafont(ラフォン)のファンも要チェック。
大人の褒められるメガネをスタッフと一緒に選んでいただくイベントです。
「いつも無難なメガネばかり選んでしまう」方、
「新調したいが自分に似合うメガネが分からない」と言う方、必見です!!
フレームもいつもより本数も増えているので、選び応えがあること間違いなし!
どんなブランド?
一目でかわいい!と感じさせるキュートでポップなデザイン、掛けて楽しくなるデザインが豊富に揃っていて、全国のメガネ店で大人気。
ディテールにまでこだわった繊細なデザインと多彩な色使いによる、スタイリッシュでエレガントなテイストが魅力。
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