メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「メガネ専用日本酒、話題を集め完売」
▼「自民党稲田政調会長、アメリカで日本のメガネを熱く語る」
▼「ネパールへのメガネ無償提供を続けるメガネ店」
▼「店主自らフレームを手作りするメガネ店が広島市にオープン」
メガネ専用日本酒、話題を集め完売
▼萩の鶴 メガネ専用 特別純米生原酒
つじむら酒店
Twitterなどで話題を集めたが、すでに売り切れ。
メガネ専用日本酒現る!【青森の地酒 つじむら酒店】#日本酒 #めがね http://t.co/tnoXQHjyVs pic.twitter.com/AxfruRkrcv
— 辻村酒店 (@daichang0422) 2015, 9月 29
追加販売の予定なし
自民党稲田政調会長、アメリカで日本のメガネを熱く語る
▼自民・稲田政調会長「真のチャンピオンは倒れても立ち上がる人」 米シンクタンクで講演(全文)(5/7ページ)
産経ニュース
クールジャパンのひとつとしてメガネを取りあげた。
稲田朋美大臣がメガネ ベストドレッサー賞 政界部門受賞「福井のメガネでクールジャパンを発信」
私の地元、福井は有名なメガネの産地です。私がクールジャパン戦略担当相に任命されてからまず行ったのは、メガネをかけることでした。
メガネ ベストドレッサー賞を受賞
▼稲田朋美大臣がメガネ ベストドレッサー賞 政界部門受賞「福井のメガネでクールジャパンを発信」
「これからも皆さんと一緒に福井のメガネ、日本の良さをどんどん発信していきたい」とスピーチを締めくくった。
ネパールへのメガネ無償提供を続けるメガネ店
▼ネパールに中古眼鏡寄贈…17年で4600個超
読売新聞(YOMIURI ONLINE)
メガネだけでなく、大地震で倒壊した小学校の再建資金も届けた。
同国の標高の高い農村では紫外線が強く、砂ぼこりが舞い、視力低下を招きやすい。裁縫ができなくなるなど生活に支障を来すが、貧しさからメガネを買えない人が多かった。そうした現状を目にし、仕事を生かして始めたのがメガネの無償提供と眼科医療を行う「アイキャンプ」だ。
支援を続けているメガネ店
▼メガネの松田 岩手県盛岡市のメガネ&コンタクトプロショップ::メガネ・コンタクトレンズ・補聴器::
メガネのフロントワンは「メガネ&コンタクトプロショップ」のメガネの松田が2004年にオープンした大型店舗。
支援活動をホームページで報告
店主自らフレームを手作りするメガネ店が広島市にオープン
▼広島市のメガネ・サングラス専門店 コロリトゥーラ
店内の工房で店主自ら手作りするメガネをはじめ、国内外から集めたデザイナーメガネも充実。セルフレームのオーダーメイドもOK。長いキャリアとパーソナルカラー診断などを活かしたプロのアドバイスで、自分にピッタリのメガネと出会えそう。