メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「今の疲れや気分が見えるメガネ JINS MEME(ジンズ・ミーム)を使ってみた」
▼「1615年創業、日本初のメガネ専門店」
▼「”メガネの聖地”鯖江の巨大看板、改修工事進む」
▼「井浦新、Ray-Ban(レイバン)の魅力を語る」
今の疲れや気分が見えるメガネ JINS MEME(ジンズ・ミーム)を使ってみた
▼JINS MEME ESを1週間使った結果......ふだんの生活が数値化されてブルーになった
Engadget Japanese
まばたきや視線移動、カラダの動きを取得するセンサーを搭載し、「アタマ年齢」や「カラダ年齢」など自分の状態を見られるメガネ JINS MEME(ジンズ・ミーム)のレビュー。
(左)JINS MEME ES 価格:39,000円(税別)
(右)JINS MEME MT 価格:19,000円(税別)
image by ジェイアイエヌ
11月5日に発売された「JINS MEME ES」と「JINS MEME MT」をすばやく入手した筆者は、1週間使い続けてみたところ、カラダ年齢の活動量が0を示すことが多すぎて、生活を改めなくてはいけないと、ちょっとブルーな気分になりました。
JINS MEME(ジンズ・ミーム)とは
▼アタマ年齢やカラダ年齢も分かる”自分を見るメガネ”JINS MEME(ジンズ・ミーム)が11月5日に発売
1615年創業、日本初のメガネ専門店
▼「老舗」の奥深さをどれだけ知っていますか | 蘊蓄の箪笥 100章 by モノ・マガジン
東洋経済オンライン
村田眼鏡舗は1615年創業、1872年に日本初のメガネ専門店として開業。
「村田眼鏡舗」(スクリーンショット)
皇室や伊藤博文、夏目漱石、島崎藤村も顧客
”メガネの聖地”鯖江の巨大看板、改修工事進む
▼「眼鏡看板」再びくっきり…全面改修から23年
読売新聞(YOMIURI ONLINE)
“めがねの聖地”福井県鯖江市のシンボル「めがね広告塔」が、23年ぶりの改修工事を進めている。
眼鏡看板改修工事が順調に進んでいます。読売新聞さん取材ありがとうございます。
Posted by 牧野 百男 on 2015年11月15日
全面改修から23年たち、老朽化でネオンが一部点灯できなくなっており、鯖江市が「ふるさと納税」などで改修費の協力を呼び掛けたところ、1000万円超が集まった。市は「皆さんの応援と期待の表れ」と感謝。12月15日に点灯式を行い、新しい姿を披露する。
井浦新、Ray-Ban(レイバン)の魅力を語る
▼レイバン オプティカルを選ぶ10の理由。Vol.10
俳優の井浦新さんが、「役者の視点」から Ray-Ban(レイバン)の代表モデル「クラブマスター」について語っている。
Ray-Ban(レイバン)クラブマスター RX5154M 5561
フォールディング(折りたたみ)タイプにも注目
▼Ray-Ban(レイバン)メガネフレーム初のフォールディング(折りたたみ)タイプが発売~クラブマスター&テック ニューウェイファーラー