メガネヘッドラインニュース~2016年3月第2週- GLAFAS(グラファス)

メガネヘッドラインニュース~2016年3月第2週

メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。

▼「メガネの田中、災害用メガネを全店に配備」

▼「“メガネの聖地”鯖江、ウェアラブル端末の拠点を目指す」

▼「車掌がメガネを落として列車に遅れ」

▼「1年前の今日のニュース~もしものためにメガネを備えよう」


メガネの田中、災害用メガネを全店に配備

災害お役立ち情報 災害用眼鏡全店配備
田中眼鏡研究所

メガネの田中では、災害対策として“自分で度数を調節できるメガネ”「アドレンズ エマージェンシー」を各店4本ずつ配備。緊急時に無償で貸し出す。

adlens(アドレンズ) アドレンズ エマージェンシー 災害緊急用眼鏡 -6.0~+3.0度適応 ブラック EMR0001

アドレンズ エマージェンシー

詳しく知る

▼全国各地に配備されている

▼東日本大震災の被災地にも提供された

▼“自分で度数を調節できるメガネ”最新モデル


“メガネの聖地”鯖江、ウェアラブル端末の拠点を目指す

異業種連携で「スマートグラス集積地」へ、鯖江市
日本経済新聞

メガネフレーム国内シェア95%以上の地の利を活かす。

異業種連携で「スマートグラス集積地」へ、鯖江市  :日本経済新聞

実際、2015年度には「めがねのまち鯖江」元気再生事業として、「ウェアラブル端末・スマートグラス」の拠点化を目指した産地体制の強化に取り組んでいる。

ウェアラブル端末とは

メガネ型ウェアラブル端末関連ニュースまとめ


車掌がメガネを落として列車に遅れ

列車の窓から顔、車掌の眼鏡落下 駅で交代、50分停車
朝日新聞デジタル

列車が遅れた理由としては非常に珍しいのでは?

発車前の確認をするため窓から顔を出した際に、かけていた眼鏡を車外に落とした。


1年前の今日のニュース~もしものためにメガネを備えよう

東日本大震災から4年、もしものときのためにメガネやコンタクトレンズを備えよう

災害が発生したら、自分の視力は自分で守るしかありません。

by Brian Patrick 【大きな写真を見る】

by Brian Patrick
大きな写真を見る

詳しく知る

東日本大震災 メガネ関連ニュースまとめ


【オススメ】セルフレーム ツヤ出しクリーナー


(本記事は、執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。また、外部リンク先につきましては、削除されていることもございますので、ご了承ください。)

この記事で紹介したショップ・ブランド

GLAFASについて

GLAFAS(グラファス)は「メガネを知りたい!買いたい!楽しみたい!ひとの情報サイト」です。

メガネを楽しむことでより豊かな生活を送るお手伝いをするために、全国のメガネユーザーに向けて、さまざまな情報を発信しています。

id : 5600
Copyright
© 2003 - 2024 GLAFAS All Rights Reserved.
Powered by MODX
database