メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「メガネの田中、災害用メガネを全店に配備」
▼「“メガネの聖地”鯖江、ウェアラブル端末の拠点を目指す」
▼「車掌がメガネを落として列車に遅れ」
▼「1年前の今日のニュース~もしものためにメガネを備えよう」
メガネの田中、災害用メガネを全店に配備
▼災害お役立ち情報 災害用眼鏡全店配備
田中眼鏡研究所
メガネの田中では、災害対策として“自分で度数を調節できるメガネ”「アドレンズ エマージェンシー」を各店4本ずつ配備。緊急時に無償で貸し出す。
詳しく知る
▼全国各地に配備されている
▼東日本大震災の被災地にも提供された
▼“自分で度数を調節できるメガネ”最新モデル
“メガネの聖地”鯖江、ウェアラブル端末の拠点を目指す
▼異業種連携で「スマートグラス集積地」へ、鯖江市
日本経済新聞
メガネフレーム国内シェア95%以上の地の利を活かす。
実際、2015年度には「めがねのまち鯖江」元気再生事業として、「ウェアラブル端末・スマートグラス」の拠点化を目指した産地体制の強化に取り組んでいる。
ウェアラブル端末とは
車掌がメガネを落として列車に遅れ
▼列車の窓から顔、車掌の眼鏡落下 駅で交代、50分停車
朝日新聞デジタル
列車が遅れた理由としては非常に珍しいのでは?
発車前の確認をするため窓から顔を出した際に、かけていた眼鏡を車外に落とした。
1年前の今日のニュース~もしものためにメガネを備えよう
▼東日本大震災から4年、もしものときのためにメガネやコンタクトレンズを備えよう
災害が発生したら、自分の視力は自分で守るしかありません。