メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「リオ五輪アーチェリー代表の"新兵器"はメガネ」
▼「メガネ講座を受講した大学生の作品が商品化」
▼「メガネスーパー、中国最大手決済アプリ導入でインバウンド強化」
▼「柴田理恵のメガネはダテだった」
リオ五輪アーチェリー代表の"新兵器"はメガネ
▼「見方」が変わる? アーチェリーの新感覚メガネ : 五輪
読売新聞(YOMIURI ONLINE)
効果は実感しているものの「大きな大会での実戦経験がない」という理由で、リオ五輪で全員が使用するかは「微妙」とのこと。
アーチェリーという競技を、新しい切り口で捉えるメガネ(アイウェア)が登場した。メガネ・サングラスと言えば、普通、視力の矯正や目の保護に使われるが、この新製品はなんと、的中央の黄色い部分が目立って見える工夫が施されているのだ。
メガネ講座を受講した大学生の作品が商品化
▼福井)京都精華大の眼鏡講座 学生作品を商品化
朝日新聞デジタル ※全文を読むには会員登録が必要
京都精華大学と福井県鯖江市のメガネフレームメーカー BOSTON CLUB(ボストンクラブ)との産学連携の取り組みが実を結んだ。
「アイウェアデザイン」の授業は、京都精華大学と BOSTON CLUB(ボストンクラブ)との産学連携により実現。
image by 京都精華大学 広報課
同じ若い世代に使ってもらいたいと、価格は税込み8640円。各作品4色展開で、オリジナルのケースと眼鏡拭きが付く。関西地区の「ALOOK」約100店舗で販売される予定だ。
"メガネ講座"は2015年に開講
▼日本の大学初、京都精華大学がアイウェアデザイン授業を開始~講師はボストンクラブのデザイナー
メガネスーパー、中国最大手決済アプリ導入でインバウンド強化
▼『モバイル決済 for Airレジ』がメガネスーパー全329店舗に導入 中国最大手の決済アプリ「Alipay」が利用可能、インバウンド取り込み強化
株式会社リクルートライフスタイルのプレスリリース
会員数4億人以上、中国国内モバイル決済のシェア83%を占める「Alipay(アリペイ)」が利用可能になることで、中国人顧客の決済がスムーズになり、購入のハードルを下げることが期待される。
「Alipay」を利用した際の『モバイル決済 for Airレジ』の画面イメージ
『モバイル決済 for Airレジ』の店舗での使用イメージ
『モバイル決済 for Airレジ』は、お客様が提示する決済サービスのQRコードを読み込むだけで決済が完了するモバイルペイメントサービスです。
柴田理恵のメガネはダテだった
▼柴田理恵 自身のメガネは「伊達メガネ」だったと告白
ライブドアニュース
白内障の手術に最近臨んだ際、目にレンズを入れたので、視力が回復したのだとか。