メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「眼科医が解説する手術による老眼対策」
▼「石田ゆり子 Instagramで老眼を明かす」
▼「視力0.01の世界を画像で再現」
▼「アメリカへのビザ、11月からメガネ着用禁止」
眼科医が解説する手術による老眼対策
▼「老眼」の手術は必要か? どの手術も「治す」のではなく「軽減」が目的だという認識を
ヘルスプレス
今回はインターネットなどで見かける「手術による老眼対策」について解説します。しかし、若い時と同じような見え方や目の状態に戻す手術ではないので、なにがしかの我慢や犠牲は必要であることを知っておいてください。
石田ゆり子 Instagramで老眼を明かす
視力0.01の世界を画像で再現
▼視力1.5と視力0.01の世界。どれだけ違う? 再現してみた
BuzzFeed
どれだけ見えないの…? ということで、視力0.01の方に話を聞きつつ、ぼやけ具合を再現してみました。
近視・遠視・乱視の見え方を再現
▼度数を入力するだけで、近視・遠視・乱視の見え方が体験できるサイト~Eye Sim
GLAFAS(グラファス)
アメリカへのビザ、11月からメガネ着用禁止
▼米国のパスポートやビザの申請写真、11月から眼鏡の着用を禁止
スラド idle
なお、現在有効期限内のパスポートやビザに関しては、写真で眼鏡を着用していても問題ない。
公式発表
2016年11月1日またはそれ以降のビザ申請において、眼鏡を着用した写真は受理されませんのでご注意ください。ただし、医療上の理由で眼鏡を外すことが出来ない申請者や、最近眼科手術を受け、眼部保護の為に眼鏡を着用するよう医師から指示を受けている申請者は除きます。