メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「目の中からコンタクトレンズが27枚も」
▼「Google Glassが再登場」
▼「フランスではメガネに保険が適用される」
▼「難民の子どもたちにメガネを提供」
目の中からコンタクトレンズが27枚も
▼目の中にコンタクトレンズ27枚、手術の日まで気づかず 英
CNN.co.jp
英国の病院で白内障の手術を受ける予定だった67歳の女性の右目の中に、27枚のコンタクトレンズが入っているのを医師団が発見して取り除く出来事があった。
手術を受けようとした67歳女性の目から出てきたものはなんと https://t.co/nW2HIp4wr1
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2017年7月18日
Google Glassが再登場
▼あの「Google Glass」が2年の沈黙を破って販売拡大を発表
GIGAZINE
新しく発表されたGlassは企業向けの「Glass Enterprise Edition」という名称のもので、さまざまな業界で働く従業員を支援するのに役立つ端末だそうです。
A new chapter for #Glass: the Enterprise Edition is now available to more businesses through select Glass Partners https://t.co/VqiwTmxNCg pic.twitter.com/RXN6HeqboN
— The Team at X (@Theteamatx) 2017年7月18日
詳しく知る
▼メガネ型ウェアラブル端末関連ニュースまとめ
GLAFAS(グラファス)
フランスではメガネに保険が適用される
▼臨戦体制に入ったフランスのメガネ事業者
WEDGE Infinity(ウェッジ)
社会保険のおかげで年間一回、保険で眼鏡が作れるとのこと。手練れると、当面必要はないが、今年も一つ作ろうとなる。こんな不合理にマクロンはメスを入れようとしている。
臨戦体制に入ったフランスのメガネ事業者 : https://t.co/JrRDDro89u #WEDGE
— ウェッジ編集部 (@WEDGE_Infinity) 2017年7月15日
詳しく知る
▼〈中村江里子 パリからあなたへ〉フランスでは「老眼鏡」も保険が適用されます
朝日新聞デジタル&M
1年に1本の眼鏡は保険が適用されるようなのです。
難民の子どもたちにメガネを提供
▼モスルの子供たちの視力、日本が支え 眼鏡を無償提供
朝日新聞デジタル
イラク北部モスルで過激派組織「イスラム国」(IS)の支配から逃れた子どもたちが、日本の支援で眼鏡の提供を受けている。周辺では同様の事業はなく、モスルの子どもたちの視力を支えている。
モスルの子供たちの視力、日本が支え 眼鏡を無償提供 https://t.co/wD1Ay5FTGg
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年7月16日
詳しく知る
▼社会貢献
富士メガネ