メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「中国で近視増加、PM2.5が一因?」
▼「高須クリニック院長がレーシックをしない理由」
▼「『ひよっこ』澄子がメガネグラビアに」
▼「もしものときにメガネの備えを」
中国で近視増加、PM2.5が一因?
▼現代人は紫外線を避けすぎている 日光不足で起こる意外な病気とは
J-CASTヘルスケア
中国はPM2.5などによる大気汚染で日光が人間まで届きにくい環境にあり、近視増加の理由の一つと考えられている。
現代人は紫外線を避けすぎている 日光不足で起こる意外な病気とは - https://t.co/0JLXb7npZG @JcastHealthcare pic.twitter.com/4T2yHGRHWd
— J-CAST ヘルスケア (@JcastHealthcare) 2017年8月22日
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▼JINS こどもレンズ~子どもの眼に必要と言われるバイオレットライトを取り込むレンズが登場
GLAFAS(グラファス)
バイオレットライトとは、太陽光に含まれる波長360nm~400nmの光のこと。慶應義塾大学医学部眼科学教室(坪田一男教授)、光生物学研究室(主任研究員:栗原俊英特任講師)の鳥居秀成特任助教らの研究により、バイオレットライトが近視の進行を抑制することも発見されている。
高須クリニック院長がレーシックをしない理由
レーシックの専門家が眼鏡かけてるから https://t.co/khSXIfzIst
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2017年8月21日
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▼高須院長、レーシックの高リスクを主張「美容整形とは違う」
NEWSポストセブン
美容整形は、胸を大きくしたり、鼻を高くしたり、言ってしまえば人間が生きていくうえで欠かせない機能とはあまり関係ない部分に手を加えているんだよ。それに、もしも何かあったときには手術のやり直しをすることもできる。でも、レーシックの場合は、角膜に手を加えるからね。もし手術に失敗して角膜が壊れちゃったら、移植するしかない。レーシックは、それだけリスクが高いんだよ。
『ひよっこ』澄子がメガネグラビアに
▼復活が話題のメガネグラビア「ビジョメガネ」にNHK連続テレビ小説『ひよっこ』でメガネ姿を披露中の女優・松本穂香が登場!電子雑誌『デジモノステーション』2017年10月号 8月25日(金)発売
プレスリリース配信サービス【@Press:アットプレス】
復活第1回目の女優・上白石萌音さんに続いて、今回は現在放送中のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』で主人公の元同僚・青天目澄子役としてメガネ姿で出演している注目の新進女優・松本穂香さんが登場します。
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▼雑誌「デジモノステーション」の名物メガネグラビア「ビジョメガネ」が復活
GLAFAS(グラファス)
雑誌「デジモノステーション」で1999年~2016年まで17年間、計170回連載されたグラビア企画「ビジョメガネ」が、電子雑誌「デジモノステーション 2017年9月号」より復活した。
もしものときにメガネの備えを
▼「就寝中は危険」夜に災害が起きた時は…
日テレNEWS24
意外な盲点になるのが、寝るときに置いている「メガネ」。
「就寝中は危険」夜に災害が起きた時は… https://t.co/OWi0rVSJY8 #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2017年8月21日
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▼東日本大震災から4年、もしものときのためにメガネやコンタクトレンズを備えよう
GLAFAS(グラファス)
災害が発生したら、自分の視力は自分で守るしかありません。