メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「創業260年 名古屋の老舗メガネ店が閉店」
▼「メガネ生産 国内回帰の動き」
▼「スマホ老眼 若者に急増中?」
▼「香水瓶のような目薬『サンテ ボーティエ コンタクト』」
創業260年 名古屋の老舗メガネ店が閉店
▼「日本初のコンタクトレンズ誕生の地」記念プレート撤去へ 名古屋で266年続くメガネ店「玉水屋」11月末閉店
Jタウンネット 東京都
「株式会社玉水屋は眼鏡小売業部門から撤退し、不動産部門を残して存続することになります。現在のビルも売却しました。1階・2階には新しいテナントが入ると聞いています」と津田社長。
「遠近両用メガネは認定眼鏡士のいる名古屋の眼鏡店|メガネの玉水屋」
(スクリーンショット)
メガネ生産 国内回帰の動き
▼靴も眼鏡も国内回帰 機能・品質高め、価値を訴求
NIKKEI STYLE
「JINS」を展開するジンズやインターメスティックは、鯖江市で生産した眼鏡を昨年売り出した。価格は1万円台後半と、既存商品の中心価格帯より2倍以上高いが、品質の高さや掛け心地の良さが特長だ。
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— NIKKEI STYLE FASHION (@nikkeistyle_mf) 2017年10月18日
スマホ老眼 若者に急増中?
▼若者に急増「スマホ老眼」 目の酷使で調節機能低下
中日新聞(CHUNICHI Web)
まだ20代、30代なのに「手元が見づらい」「ぼやける」といった老眼のような症状を訴える人が増えている。スマートフォンを長時間使うなどして目を酷使することにより、一時的に目のピント調節機能が衰える「スマホ老眼」と呼ばれる症状だ。専門家は「重症化すると日常生活に支障を来す恐れがある。早めにケアを」と呼び掛けている。
▼流行の“スマホ老眼” 10代以降のあらゆる世代で発症
NEWSポストセブン
今、「スマホ老眼」が急に社会を騒がせ始めているのは、シニアに限らず10代からのあらゆる世代で発症するからだ。
目を温めると身体が自然によみがえる! (Sanctuary books)
香水瓶のような目薬『サンテ ボーティエ コンタクト』
▼世界的デザイナー・吉岡徳仁氏によるパフュームボトルのような美しいデザイン 「サンテ ボーティエ コンタクト」10月18日より発売
参天製薬株式会社のプレスリリース
「サンテ ボーティエ コンタクト」は、これまでの目薬の概念を変える、ラグジュアリーで洗練されたボトルデザインが特長です。香水瓶のようなデザインは、化粧ポーチの中やオフィスのデスク脇など女性の日常生活に彩りを添え、アイケアに対する意識を自然と高め、持っているだけで特別な気分を得られます。かつ、コンタクトレンズ装着時の目のターンオーバー(代謝)に着目した処方設計で、コンタクトレンズによる不快感と疲れを癒します。