メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「英語には『ダテメガネ』という言葉がない?」
▼「北欧でサングラスが欠かせない理由」
▼「ニチコンが破産へ」
▼「グッチ新作サングラス登場」
英語には『ダテメガネ』という言葉がない?
▼なぜ英語には「伊達メガネ」の訳語が存在しないのか
文春オンライン
欧米は基本的にメガネを実用的なものとして捉えているので、伊達メガネとしての使用はほとんどなく、伊達メガネを意味する英語もありません。
書きました。こうしたインタビューに小売りではなく眼鏡専業メーカーのトップが登場することって、珍しいと思います。だからこそ、ぜひご登場いただきたかったのです。:なぜ英語には「伊達メガネ」の訳語が存在しないのか #メガネ https://t.co/IFBj8ZQ2at
— 伊藤美玲/mirei ito (@mireiton) 2018年5月1日
北欧でサングラスが欠かせない理由
▼ミッドナイト・サングラス。
Men's Fashion|NIKKEI STYLE
白夜のトロムソは時間帯にもよるが、夜間の太陽は地平線や水平線ギリギリを、時計回りに移動する。向く方角によっては太陽がモロに視線に入るため、サングラスなしではまぶしくて仕方がないのだ。
ミッドナイト・サングラス。 by Takanori Nakamura Volume 8 #メンズファッション #NIKKEISTYLE #新着 #中村孝則 #呉智英 #サングラス #森繁久彌 #白夜 #ミッドナイト・サングラス https://t.co/CAFgnH7LFX
— NIKKEI STYLE FASHION (@nikkeistyle_mf) 2018年5月2日
ニチコンが破産へ
▼倒産速報
株式会社 帝国データバンク[TDB]
2016年11月に名古屋地裁へ民事再生法の適用を申請、2018年3月に再生計画の認可を受けていた(株)日本コンタクトレンズ(資本金3億6820万円、愛知県名古屋市中川区好本町3-10、代表水谷純氏)と、子会社の(株)日本コンタクトレンズ研究所(資本金4840万円、東京都中央区日本橋箱崎町1-7、同代表)は、5月1日に名古屋地裁に民事再生手続きの廃止を申請した。
「ニチコン:コンタクトレンズの総合メーカー」
(スクリーンショット)
日本コンタクトレンズのホームページ
グッチ新作サングラス登場
▼グッチの新作アイウェア、パール装飾やGGロゴを配したエレガントかつ個性的なサングラス
ファッションプレス
グッチの新作アイウェア、パール装飾やGGロゴを配したエレガントかつ個性的なサングラス - https://t.co/j2yQeDPn0p pic.twitter.com/sCRrNdEM2M
— Fashion Press (@fashionpressnet) 2018年4月28日