メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「左右の目で別々のものが見られるメガネ」
▼「視力0.1未満の視界を再現したアート」
▼「セルフレームの素材でネクタイピン」
▼「サングラスが似合う往年のファッションアイコン」
左右の目で別々のものが見られるメガネ
▼【トレたま】左右2画面メガネ!?:ワールドビジネスサテライト
テレビ東京
【商品名】
歩きスマホ実験用メガネ
【商品の特徴】
右目で前を、左目で手元を見られるメガネ」
視力0.1未満の視界を再現したアート
▼視力0.1未満の人がメガネを外すとこんな風に見える…油絵で再現したアート
らばQ
視力の悪い人が、メガネやコンタクトレンズを外したら、ぼやけて何もはっきりと見えません。
いったいそれがどんな風なのか、視力のいい人には想像もつかないことでしょう。
実際にどう見えているのか、油絵で表現したアーティストがいました。
Have you ever wondered how people with a poor eyesight see the world without glasses or contact lenses? The artist Philip Barlow show it vividly to us through his fascinating oil paintings. from r/pics
セルフレームの素材でネクタイピン
▼鯖江の眼鏡枠素材でネクタイピン 量産化へ「ミラカナ」で資金募集
福井新聞ONLINE
父昭則さん(43)が経営する眼鏡枠製造販売のセイコーオプチカル(同市有定町)と共同で、眼鏡に使われるアセテート素材と加工技術を生かしたネクタイピンを試作。息子が考案したアイデアを父が形にしようと商品化を進めており、以前に同社が開発したカフスボタンと合わせ、ビジネスマンを彩る小物として量産化を目指す。
【クラウドファンディング・ミラカナ】鯖江の眼鏡技術を生かしたネクタイピンを世の中に送り出したい。目標金額70万円で手賀堅丈さんが挑戦中です。地元の鯖江高校出身、まだ19歳と若い手賀さんのチャレンジ。皆さんのご支援をお待ちしています! https://t.co/kKwXuH0zCM
— 福井新聞メディア (@fukuinpmedia) 2018年8月3日サングラスが似合う往年のファッションアイコン
サングラスが似合う往年のファッションアイコン
▼ファッションアイコンと巡る! サングラスでモードなタイムトラベルへ
セレブやインフルエンサーよりも、憧れるのは永遠の存在である往年の”ファッションアイコン”。オードリーからバルドー、ダイアナ元妃まで、モード上級者たちのサングラス姿をチェック。今すぐ使えるヒントがちりばめられた32の瞬間を、彼女たちとプレイバックしよう!
ファッションアイコンと巡る! サングラスでモードなタイムトラベルへ https://t.co/JZBN41GnNm pic.twitter.com/hdnL3Hq2Ct
— ELLE Japan (@ellejapan) 2018年7月30日