メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「メガネの購入費を出してくれる会社」
▼「ブルーライトカットは不要?スマホのナイトモードで十分?」
▼「日本のメガネトレンドは遅れている?」
▼「職人の手作り 木製メガネケース」
メガネの購入費を出してくれる会社
▼カスタマーサポートが働きやすい企業、第2位はHPE - 第1位は?
マイナビニュース
具体的には、「福利厚生についてはとても充実していると思う。 眼科やメガネ購入費は会社が見てくれるため自身での出費がない。 appleなので当然imacやiPhone購入時はかなり割引があります」(カスタマーサポート/40代前半女性/年収400万円/2016年度)といったクチコミが寄せられている。
カスタマーサポートが働きやすい企業、第2位はHPE - 第1位は? https://t.co/pqhjtqK8Wv
— 【公式】マイナビニュース (@news_mynavi_jp) 2018年11月20日
ブルーライトカットは不要?スマホのナイトモードで十分?
▼「ブルーライトカットメガネは必要なく、デバイスのナイトモードで十分」という主張
GIGAZINE
PCやスマートフォンのディスプレイから発せられる光には、「ブルーライト」と呼ばれる長時間見続けると目に悪影響を及ぼす光が含まれています。そんなブルーライトをカットする「ブルーライトカットメガネ」といった商品も数多く登場していますが、「ブルーライトが悪影響を及ぼす明確な研究結果はなく、もしブルーライトをカットしたくてもデバイスをナイトモードにするだけで十分。特殊なメガネは必要ない」という主張がThe Atlanticで展開されています。
「ブルーライトカットメガネは必要なく、デバイスのナイトモードで十分」という主張https://t.co/WsiEDBNmdM
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) 2018年11月22日
日本のメガネトレンドは遅れている?
▼オンデーズ香港の女性トップに聞く アジア市場拡大の手応え
WWD JAPAN
アイウエアトレンドが一番早く表れるのが韓国で、それがアジア全体に広がり、2~3年遅れて日本で流行するという流れが私の印象です。アイウエアのトレンドについては、アジアの中で日本が一番遅れていると思います。
【インタビュー】オンデーズ香港の女性トップに聞く アジア市場拡大の手応えhttps://t.co/PHkHB8BZnr#OWNDAYS pic.twitter.com/xOr7N5R5D7
— WWD JAPAN (@wwd_jp) 2018年11月21日
500店舗体制とアジア業界トップシェアを目指すオンデーズ
▼メガネのオンデーズが高級ブランドLVMH系などから出資、500店舗体制と日本・アジアでの業界トップシェアを目指す
職人の手作り 木製メガネケース
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※北海道旭川の職人さんが、ひとつひとつ丁寧に手づくりしています