メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「眼精疲労治療 体験レポ」
▼「視力検査表で使われているフォントが無料公開」
▼「メガネ職人がピアノの鍵盤を制作」
▼「金子眼鏡 東京・銀座に新店舗」
眼精疲労治療 体験レポ
▼目の疲れがスッキリ! 「眼精疲労治療」受けてみた
日経ウーマンオンライン【働く女性の目の疲れ研究会】
吉祥寺森岡眼科では、診察を受けて、「眼精疲労」と診断されると、保険適用で治療を受けることができます。「週1ペースで1カ月ほど通うと、眼精疲労が改善される人が多い」とか。早速、体験してみます。
目の疲れがスッキリ! 「眼精疲労治療」受けてみた https://t.co/nXAuijMyw8
— 日経ウーマン&ウーマンオンライン【公式】 (@nikkei_WOL) 2018年12月11日
関連記事
▼吉祥寺森岡眼科 | 東京都武蔵野市 吉祥寺駅徒歩2分の眼科
視力検査表で使われているフォントが無料公開
▼視力検査に使われるフォントを無料で使用可能なフォントに再構成した「Optician Sans」
GIGAZINE
視力検査に用いられるフォントは1862年にHerman Snellen氏が考案した「Snellen chart」や、1959年に眼鏡技師のKay Louise Sloane氏が作成した「Sloan letters」などがあります。Snellen chartは5×5マスのグリッド上で作られており、Sloan lettersも原則的にはこれに基づいて作られています。現代の視力検査では主にこのSloan lettersが使用されているのですが、「C/D/H/K/N/O/R/D/V/Z」という10文字以外のフォントは存在しません。
メガネ職人がピアノの鍵盤を制作
▼鍵盤は竹、眼鏡職人がピアノ開発 鯖江の竹フレーム技術を応用
社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
製作を依頼したピアニストからは「高級ピアノのよう」と好評を得ている。
鍵盤は竹、眼鏡職人がピアノ開発 https://t.co/xRzeW2WHYP
— 福井新聞メディア (@fukuinpmedia) 2018年12月8日
金子眼鏡 東京・銀座に新店舗
▼金子眼鏡が銀座店オープン、鯖江に工場新設でグローバルな総合眼鏡メーカーを目指す
WWD JAPAN
福井県の眼鏡企業、金子眼鏡が12月13日、銀座6丁目のすずらん通りに「金子眼鏡店 銀座店」をオープンした。
【ニュース】金子眼鏡が銀座店オープン、鯖江に工場新設でグローバルな総合眼鏡メーカーを目指すhttps://t.co/6FH5EMpdSf#金子眼鏡 pic.twitter.com/mNEeZAFhRv
— WWD JAPAN (@wwd_jp) 2018年12月13日