メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「アメリカでメガネの値段が高い理由」
▼「ハズキルーペ 広告費100億円の理由」
▼「メガネは『悪魔の道具』だった?」
▼「『すべらないメガネ拭き』を受験生に贈呈」
アメリカでメガネの値段が高い理由
▼なぜアメリカでは「メガネ」がとてつもなく高いのか?
GIGAZINE
消費者コラムニストのDavid Lazarus氏は、「なぜアメリカではメガネの価格がとても高くなっているのか?」とよく質問されるそうです。最近でも同僚がメガネを買いに行った際、なんと800ドル(約8万8000円)もの料金を請求されてショックを受けたとのことで、Lazarus氏がいったいなぜアメリカではメガネの価格が高いのかを解説しています。
なぜアメリカでは「メガネ」がとてつもなく高いのか?https://t.co/bamezN88Ql
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) 2019年1月24日
ハズキルーペ 広告費100億円の理由
▼ハズキルーペ会長が明かす、広告費に100億円かけた〝本当のワケ〟
@DIME アットダイム
不正競争防止法を適用するためには、著名性を獲得しないとダメです。CMを大量に打ったのは著名性を獲得するためでもあります。
【ハズキルーペ 公式CM】武井咲さん・小泉孝太郎さん・舘ひろしさん 編 - YouTube
メガネは『悪魔の道具』だった?
▼メガネは「ある理由」から、人が恐れる「悪魔の道具」だった(週刊現代)
現代ビジネス | 講談社
メガネも同じように、「人間が神から授かった目の能力に異議を申し立て、神の意思に背いて視力を回復する悪魔の道具」と考えられていた。
メガネは「ある理由」から、人が恐れる「悪魔の道具」だった : https://t.co/NOAjapAd45 #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2019年1月19日
『すべらないメガネ拭き』を受験生に贈呈
▼合格へ 滑らない眼鏡拭き 金沢の眼鏡店長 母校・鳴和中生徒に贈る:石川
中日新聞(CHUNICHI Web)
高校入試を前に、金沢市鳴和の眼鏡店「太陽めがね」の柿木健雄店長(41)が二十三日、母校の同市鳴和中学校の三年生百六十人に「すべらないめがね拭き」を贈った。生徒は早速眼鏡を拭くなどし、入試に向けて気を引き締めた。
▼今年も「合格祈願 すべらないめがね拭き」の贈呈に鳴和中学校へ行ってきました
石川県金沢市の太陽めがね~SS級認定眼鏡士と認定補聴器技能者が視生活のアドバイザーとして快適なメガネをお作りします
今年も「合格祈願 すべらないめがね拭き」の贈呈に鳴和中学校へ行ってきました。
おかげ様で2008年から毎年、続けさせていただいております。