メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「メガネ×マスクのオススメコーデ」
▼「メガネ洗浄キット『メガネブク』を使ってみた」
▼「和紙でできたメガネ拭きを使ってみた」
▼「ワービー・パーカー成功の秘密」
メガネ×マスクのオススメコーデ
▼花粉対策にも…! 曇らない&怪しく見えない「メガネ×マスクコーデ」
anew - マガジンハウス
マスクとメガネを一緒に装着すると、つけ方によって一気に見た目が怪しくなってしまいますよね。オシャレさとカバー力を兼ね備えたオススメのフレームは、ボストンメガネ。
花粉対策にも…! 曇らない&怪しく見えない「メガネ×マスクコーデ」 | ananweb - マガジンハウス https://t.co/VyV0JQTaQR pic.twitter.com/AtbMMzBgml
— アンアンウェブ (@anan_web) 2019年2月7日
メガネ洗浄キット『メガネブク』を使ってみた
▼カー用品メーカーが放つメガネ洗浄キット「メガネブク」がスゴイ!
ケータイ Watch
そんなときに見つけたのが、酵素パワーで汚れを落とすというメガネ洗浄キット「メガネブク」だった。変わった名前のアイテムだが、カーケア用品で有名なソフト99コーポレーションの一品だ。その洗浄力は驚くほどで、「恐れ入りました」と唸ってしまった。
【ケータイWatch】本日の一品「メガネブク」 - YouTube
和紙でできたメガネ拭きを使ってみた
▼和紙と活版印刷とデザインが三位一体。懐紙のメガネクリーナーが優秀だった!
GetNavi web ゲットナビ
実は伝統的な「土佐和紙」の技術により、3層構造になっていて、表面は汚れをかきとる面、そして中面は汚れを吸収する面となっており、メガネや液晶を拭くのに最適とのこと。なんと、レンズ工場でレンズを最終出荷する前の仕上げとして、ピカピカにふき取りをする際にも採用されているのだとか。
“なんとかファイバー”とかじゃないの!?
— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_gakken) 2019年2月2日
和紙と活版印刷とデザインが三位一体。懐紙のメガネクリーナーが優秀だった! https://t.co/UFAxbpUpFf
ワービー・パーカー成功の秘密
▼体験をデザインする二人のCEOに聞く、ワービー・パーカー成功秘話
Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
でも何十年も製品と流通の両面でイノベーションが起きていない業界を革新できれば、世界中の人々の人生を変えられることに気づいたのです。
「絶対にうまくいかないと警告された─」 業界関係者の予想を裏切り、世界で最も革新的な企業と呼ばれるまでに至ったメガネ店「ワービー・パーカー」。顧客獲得を後押ししたのは『世界をより良くしたい』という社会貢献の理念だった─https://t.co/O8AjNvPpJP
— Forbes JAPAN (@forbesjapan) 2019年2月8日