メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。今週は次の9つのニュースをご紹介。
▼「木製メガネを作る木工家」
▼「メガネ展示会MIDO(ミド)レポート」
▼「最新の遠近両用レンズでメガネを作ってみた」
▼「コンタクトレンズ使用者もメガネが必要な理由」
▼「卓球 水谷 サングラスを掛けてプレー」
▼「ayame(アヤメ)2019年春夏新作アイウェア」
▼「Zoff(ゾフ)のメガネ型ルーペ発売開始」
▼「DITA(ディータ)伊勢丹新宿メンズ館店リニューアル」
▼「古河イオンにアイメガネがオープン ピント調節機能が測れる最新装置導入」
木製メガネを作る木工家
▼産地に根付いた木のメガネ。「木製眼鏡」で世界に挑戦! 神田武蔵のモノづくり | 受け継ぎ、受け継がれる「想い」と「かたち」
LIFE-BATON ライフバトン
東京都国立に拠点を構え、珍しい「木の眼鏡」を制作する木工家・神田武蔵(かんだ・むさし)さん。なぜ木の眼鏡を作ろうと思ったのか、今回は神田さんのモノづくりに込める想いについて伺いました。
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▼glass工房602(グラスコウボウロージー) - GLAFAS(グラファス)
オリジナルフレームはセル(プラスチック)のみ受け付けるメガネ店が多い中、glass工房602ではメタルや木を使ったフレームもオーダーできるのがすごいところ。特に、木のフレームには力を入れている。
メガネ展示会MIDO(ミド)レポート
▼世界最大の眼鏡国際展ミド開催 トレンドはメタル素材、昆虫型フレーム
WWD JAPAN
世界最大級の眼鏡国際展ミド(MIDO)が2月23日から3日間、イタリア・ミラノの総合展示場ローフィエラで開催された。49回目を迎えた今回は、世界から前回を上回る1323社が出展、5万人以上が来場した。
【ニュース】世界最大の眼鏡国際展ミド開催 トレンドはメタル素材、昆虫型フレームhttps://t.co/oFzEK7t1u4#MIDO pic.twitter.com/zbmPIC957P
— WWD JAPAN (@wwd_jp) 2019年2月26日
最新の遠近両用レンズでメガネを作ってみた
▼40代も目からうろこ 仕事効率高める新世代老眼鏡
MONO TRENDY|NIKKEI STYLE
新聞や書籍、資料など「紙に書かれた文字を読むためのもの」というイメージが強かった老眼鏡。だが、パソコンやスマートフォン(スマホ)の普及とともに、その役割は大きく変わりつつある。メガネの進化を取材してきた納富廉邦氏が40~50代をターゲットに開発された最新の「累進レンズ」を実際に使用しながら、現在の老眼鏡に求められる役割を探る。
40代も目からうろこ 仕事効率高める新世代老眼鏡 納富廉邦のステーショナリー進化形#MONOTRENDY #NIKKEISTYLE #新着 #納富廉邦 #バリラックス #老眼鏡 #ニコン・エシロール #累進レンズ #レンズ https://t.co/oI1OzkxuLd
— NIKKEI STYLE MONOTRE (@nikkeistylemono) 2019年2月25日
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▼バリラックス X シリーズ | 老眼・遠近両用レンズはバリラックス
▼カールツァイスの運転用メガネレンズ「ZEISS DriveSafe Lens」を遠近両用で試してみた【オーダー編】
▼カールツァイスの運転用メガネレンズ「ZEISS DriveSafe Lens」を遠近両用で試してみた【装用レビュー編】
コンタクトレンズ使用者もメガネが必要な理由
▼コンタクトレンズを使っていてもメガネが必要な理由とは?
コンタクトレンズとメガネをうまく併用することが、目の健康を守っていくために大切です。
「眼科へ行こう!若い瞳篇」|アキュビュー® - YouTube
卓球 水谷 サングラスを掛けてプレー
▼[卓球]世界初!? 水谷、サングラス着用 「ライトアップされると見づらい」
中日スポーツ(CHUNICHI Web)
近年、コート後方に発光ダイオード(LED)の広告板が置かれることが多くなり、その白い文字にボールが重なったときなど、見づらくなるという。その問題を解決するため、視界に入る光の量を減らすサングラスの着用を始めた。
▼水谷隼サングラス着用 ショーアップによる反射懸念 - 卓球
日刊スポーツ
2勝を挙げた水谷隼(29)はTリーグでは初めてサングラスを着用。スポンサー広告の表示や盛り上げ効果のため、コートサイドに設置されているLEDビジョンの影響でボールが見えなくなるのを防止した。昨今、ショーアップされる卓球競技。来年の東京オリンピック(五輪)でも課題となる。
卓球・水谷、なぜサングラス姿でプレー 「ボールが…」 https://t.co/ccYDk9A4S5
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年2月24日
ayame(アヤメ)2019年春夏新作アイウェア
▼アヤメの新作アイウェア - 優しく凛とした表情へ導くクラウンパント型フレームなど
ファッションプレス
新作アイウェアは、定番モデル「MANRAY」をアレンジした2型。「MANRAY」は、ブリッジとノーズパッドが一体化した、世界初の「オールメタルフレーム」モデルだ。劣化しにくいと言われている最薄のチタンを用いて、軽量かつ高強度な仕上がりを実現している。
アヤメの新作アイウェア - 優しく凛とした表情へ導くクラウンパント型フレームなど - https://t.co/fg6o4XRhiu pic.twitter.com/hy2scdYK3O
— Fashion Press (@fashionpressnet) 2019年2月28日
Zoff(ゾフ)のメガネ型ルーペ発売開始
▼“100年、遊び心でいきましょう“メガネブランドZoffがつくったメガネ型ルーペ「Zoff DECA(ゾフデカ)」3月1日より50店舗にて発売開始
株式会社インターメスティックのプレスリリース
メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営する株式会社インターメスティック(本社:東京都港区)は、自社初となるメガネ型ルーペ「Zoff DECA(ゾフデカ)」を3月1日(金)より全国50店舗にて発売いたします。
2001年の創業以来、安心してメガネをご利用いただけるよう丁寧な接客サービスを提供して参りました。「Zoff DECA」においても使用方法のアドバイスやクリーニングなどアフターサービスも全国の店舗で対応しており、初めてのルーペでも安心してご利用いただけます。
「Zoff DECA」のレンズには、大きなレンズを使用し、広い視界を得られ、さらに歪みが少なく見やすさが快適になる非球面設計レンズを採用いたしました。デザインはシンプルな単色はもちろんのこと、バイカラーやプリント柄などトレンド感のあるデザインも用意し、好みやファッションに合わせて選ぶことができる6デザインをご用意いたしました。
Zoff DECA(ゾフデカ)はメガネブランドの強みを生かして開発された。
Zoff DECA(ゾフデカ)とは?
▼Zoff(ゾフ)からメガネ型ルーペ「Zoff DECA(ゾフデカ)」登場、伊勢丹新宿店で先行発売
DITA(ディータ)伊勢丹新宿メンズ館店リニューアル
▼DITA伊勢丹新宿メンズ館店 リニューアルオープンのお知らせ
DITA NEWS
この度、DITA伊勢丹新宿メンズ館店はメンズ館6階でリニューアルオープンいたしました。
店舗スペースが広がり、検眼設備も用意させていただきました。
リニューアルオープンに伴い、本日より新宿店ではDITA、THOM BROWNE EYEWEARの2019年春夏新作コレクションを発売いたします。
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古河イオンにアイメガネがオープン ピント調節機能が測れる最新装置導入
▼アイメガネ「古河イオン店」グランドオープン 3月1日(金)よりオープニングセール開催! 話題のピント調節機能解析装置『アコモレフ』常設決定
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メガネの選び方が変わる!?話題のピント機能調節解析装置とは
眼鏡販売店では従来、目の「屈折力」を計測することで近視や乱視などを判定し、視力を元にレンズを選ぶケースが多かったのですが、新型計測器「アコモレフ」の登場で、これまで測れなかった目の「ピント調整力」や「緊張度」も合わせて計測できるようになりました。ピントが合う最も近い距離(近点)は人それぞれ異なるため、この焦点距離に合わせたレンズを選ばないと、疲れ目や頭痛・肩こりといった様々な症状に悩まされてしまうケースが多いのです。特に近年はパソコンやスマホなどを原因とした「テクノストレス眼症」が増加しています。
アコモレフはこうしたピント調節機能の状態を僅かな時間で計測でき、グラフで視覚的に目の状況を把握することができます。
アイメガネ 古河イオン店
アコモレフ