メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の5つのニュースをご紹介。
▼「メガネ選びのカウンセリングを受けてみた」
▼「メガネとコンタクトの使い分け術」
▼「子どもが視力検査で指摘されたら早く眼科に行くべき理由」
▼「メガネ作りの全てをひとりでおこなう "12"homemade」
▼「ミュウミュウからハートや雲型サングラス登場」
メガネ選びのカウンセリングを受けてみた
▼カウンセリングで「印象を変える」新メガネ選び
FORZA STYLE|ファッション&ライフスタイル[フォルツァスタイル]
店長の岡部隆之さんは、「“自分でメガネを選ぶといつも同じカタチになって困っています”というお客様はとても多いので、カウンセリングによって“前のメガネとかぶらない”デザインや色をお薦めするのが当店の接客の特徴です」と言う。
メガネとコンタクトの使い分け術
▼眼鏡とコンタクトどちらを使う? ユーザーのTPO別使い分け術
マネーポストWEB
クリエイティブ系職種の30代会社員Aさん(男性)は眼鏡派だ。2年前、コンタクト派から眼鏡派に移行した。仕事柄PCを作業することが多いこともあるが、決め手となったのは眼鏡が持つイメージからの解放だった。
眼鏡とコンタクトどちらを使う? ユーザーのTPO使い分け術 https://t.co/XKV7YLTz07#マネーポストWEB
— マネーポストWEB (@moneypostweb) 2019年4月22日
子どもが視力検査で指摘されたら早く眼科に行くべき理由
▼【窪谷日奈子医師】学校健診で低視力と言われたら…早く眼科に行ったほうが良い理由/ドクター備忘録/オピニオンD
デイリースポーツ online
放置するのが良くない理由は、子供さんの視力の成長は1歳半から3~4歳くらいがピークで、7~8歳で止まってしまうからです。
▼弱視防止へ早期検査 3歳健診時に導入 群馬県内34市町村
上毛新聞ニュース
目の見えにくさは子どもが自覚しにくい上、家庭の視力検査で弱視の判別は難しい。視力の発達がほぼ終わった6~8歳以降に弱視が見つかり、治療をしても視力がそれほど回復せずに、本人や家族がつらい思いをするケースもある。
メガネ作りの全てをひとりでおこなう "12"homemade
▼特集:そうだ、あの人に会いに行こう。 file:26 "12"homemade・土屋 潤さん
メガネライター 藤井たかの オフィシャルサイト
業界人と思う存分“メガネトーク”を楽しむインタビュー連載です。
メガネ作りのすべての作業を独りで行う「“12”homemade」の土屋 潤さん。
マニュファクチュールを極めたメガネ職人の素顔に迫ります!
どんなブランド?
▼“12”home made|トゥエルブ ホームメイドのメガネ - Continuer 恵比寿|正規取扱店
ミュウミュウからハートや雲型サングラス登場
▼ミュウミュウ新作アイウェア“ハート&雲”型レンズやクリスタル×リボンの装飾付き
ファッションプレス
ハート型のレンズがキャッチーなサングラス「SMU 62U」は、「ノワール(NOIR)」コレクションから。ハートのリムレスレンズに、軽やかなメタルフレームを組み合わせた。
ミュウミュウ新作アイウェア“ハート&雲”型レンズやクリスタル×リボンの装飾付き - https://t.co/HejZs1ncnn pic.twitter.com/ZrPmWbJEWV
— Fashion Press (@fashionpressnet) 2019年4月24日