メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「特殊検査導入で3歳児の弱視発見率上昇」
▼「レンズメーカー東海工学社長インタビュー」
▼「新宿伊勢丹にビンテージアイウェア1,000本集結」
▼「ALOOK4店舗閉店、眼鏡市場へ業態変更」
特殊検査導入で3歳児の弱視発見率上昇
▼群馬県、弱視発見率が上昇 3歳児健診で特殊検査導入 0.1%から1.8%に
毎日新聞
眼鏡で矯正しても十分な視力を得られない「弱視」を3歳の段階で発見し治療につなげるため、2年前から独自の取り組みをしている群馬県で成果が出ている。県などの働きかけで県内18市町村が3歳児健診で特殊な検査を導入した結果、「要医療(治療)」と診断された割合は1.8%と導入前の0.1%から上昇した。
眼鏡で矯正しても十分な視力を得られない「弱視」を3歳の段階で発見し治療につなげるため、2年前から独自の取り組みをしている群馬県で成果が出ています。その検査方法とは?https://t.co/jCTrHM1ZtP
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年5月17日
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レンズメーカー東海工学社長インタビュー
▼メガネ一筋・東海光学 見やすい遠近や健康レンズを開発
日経ビジネス電子版
創業80周年を迎えたメガネレンズメーカーの東海光学(愛知県岡崎市)。古澤宏和社長の祖父が将来有望な市場を予見し創業、その後ずっとメガネレンズを作り続けてきた。メガネは高額商品ではなくなり、人口減も始まったが、同社は売り上げを伸ばしている。そこには、素材開発、設計、二次加工、販売、それぞれに独自の強みがあった。三代目が大手に負けない経営と今後の抱負を語る。
創業80周年のメガネレンズメーカーの東海光学。メガネレンズを作り続けてきた。メガネは高額商品ではなくなり、人口減も始まったが、売り上げを伸ばしている。素材開発、設計、二次加工、販売、それぞれに独自の強みがあった。#日経ビジネス #東海光学 #メガネ #コンタクトhttps://t.co/xmUHYYxIgR
— 日経ビジネス (@nikkeibusiness) 2019年5月13日
新宿伊勢丹にビンテージアイウェア1,000本集結
▼SOLAKZADE TRUNK SHOW開催。ビンテージアイウエア1000本が集う。
株式会社 三越伊勢丹ホールディングスのプレスリリース
ビンテージアイウエア専門店〈SOLAKZADE(ソラックザーデ)〉のトランクショーを伊勢丹新宿店にて開催いたします。
ソラックザーデの1万本を超える膨大なビンテージアイウエアコレクションの中から、 今回のトランクショーに合わせてレディースに特化した全1000本を販売いたします。 全て1点物の貴重なアイウェアとなり、デッドストックながら未使用品であり、遠近両用を含む度付きレンズにも対応いたします。
1950年代フランス製のマリリンモンローを彷彿させるキャットアイメガネ
どんなショップ?
▼SOLAKZADE(ソラックザーデ):GLAFAS(グラファス)
ALOOK4店舗閉店、眼鏡市場へ業態変更
▼ALOOK 業態変更および閉店についてのお知らせ
新着情報|眼鏡市場(メガネ・めがね)
ALOOKとして営業を行なってまいりました下記店舗を閉店・眼鏡市場へ業態変更させていただくことになりました。
【2019年5月閉店ALOOK店舗】
・吉祥寺店
・渋谷店
・池袋店
・心斎橋店