メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「子どもがメガネを掛けるのは近視とは限らない」
▼「ルノア創設者が自身の名を冠したブランドを始めた理由」
▼「『7年間一体何をかけて生きてきたんですか』と言われたメガネ」
▼「カンブリア宮殿 オンデーズ登場回まとめ」
子どもがメガネを掛けるのは近視とは限らない
▼「子どもにメガネは不要説」はあまりにも危険だ
東洋経済オンライン
けれども、子どもの場合、近視よりもさらに問題なのは、遠視などを原因とした弱視です。遠視というのは遠くがみえると誤解されています。確かに軽い遠視であれば遠くも見えますが、強い遠視では遠くも近くも見ることができません。
【「子どもにメガネは不要説」はあまりにも危険だ】 そもそも必ずしも近視とは限らない#東洋経済オンラインhttps://t.co/wiyKP5ulC5
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) August 30, 2019
ルノア創設者が自身の名を冠したブランドを始めた理由
▼ルノア創設者が語る「ゲルノット・リンドナー」を立ち上げたワケ
OCEANS オーシャンズウェブ
「不可能とされてきた“シルバー”で作りたかったんだよ」
GERNOT LINDNER(ゲルノット・リンドナー)
GL-153 カラーPD
価格:84,000円(税別)
真円のレンズシェイプを採用した、重厚感あふれるフルメタルフレーム。
image by The PARKSIDE ROOM
どんなブランド?
▼GERNOT LINDNER(ゲルノット・リンドナー)
GLAFAS(グラファス)
アンティークアイウェアに関する豊富な知識から生まれるクラシカルなデザインを、925スターリングシルバーで作り上げることで、これまでのアイウェアとは一線を画すコレクションに仕上がっている。
『7年間一体何をかけて生きてきたんですか』と言われたメガネ
▼7年使っていたメガネを買い替えに行ったら店員に「7年間一体何をかけて生きてきたんですか」と言われたメガネがこちらです
Togetter
いま盛り上がっているまとめをお知らせします。
— トゥギャッター公式 (@togetter_jp) September 1, 2019
「7年使っていたメガネを買い替えに行ったら店員に「7年間一体何をかけて生きてきたんですか」と言われたメガネがこちらです」https://t.co/8VenyDgeFk.
カンブリア宮殿 オンデーズ登場回まとめ
▼高品質でお値打ち価格~いま話題のメガネチェーン:読むカンブリア宮殿
テレ東プラス
2008年、田中は30歳の若さで倒産寸前だったオンデーズを買収。大改革を行い、奇跡の復活を成し遂げた。
メガネ業界は、大手老舗系と新興のロープライス系がしのぎを削り、戦国時代と言われている。近年、業界全体の売り上げは頭打ち状態。そんな中でオンデーズは、10年連続で売り上げアップを続け、いまや年商180億円に達する。
倒産危機から奇跡の復活! #メガネ 業界の風雲児 不死鳥伝説 #カンブリア宮殿 #オンデーズ https://t.co/gzR3YRaNaB
— テレ東プラス (@tvtokyo_plus) August 8, 2019
どんなブランド?
▼OWNDAYS(オンデーズ)
GLAFAS(グラファス)