メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の4つのニュースをご紹介。
▼「卓球・水谷 サングラスで強くなる」
▼「メガネがバッターのフォームを変えた」
▼「メガネの機械 新旧比較」
▼「レトロスーパーフューチャー×アンディー・ウォーホル限定サングラス」
卓球・水谷 サングラスで強くなる
▼水谷隼「目の最終調整」新サングラスで丹羽超え誓う - 卓球
日刊スポーツ
現在、「新しいサングラスを作る段階」と言い、「自分に合うものになれば、自分は確実に数段強くなる」と言い切った。
水谷隼「目の最終調整」新サングラスで丹羽超え誓う #水谷隼 #サングラス #卓球 #東京五輪 #丹羽孝希https://t.co/hhuGcjZuwJ
— 日刊スポーツ (@nikkansports) September 10, 2019
メガネがバッターのフォームを変えた
▼八重樫幸雄は野球少年に伝えたい「オープンスタンスはマネちゃだめ」|プロ野球
集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
目が悪くなったけど、コンタクトレンズが合わないから、メガネをかけてプレーするようになった。でも、メガネのフレームからボールが外れたときにすごく見づらいから、少しずつ微調整をして、ようやくあのフォームになったわけだから。
熱狂的なファンが増えている #八重樫幸雄 の野球人生を振り返る連載『#八重樫幸雄のオープン球話』第4回。今回は、「初志貫徹」「継続は力なり」に込められた想いを語る。#baseball #プロ野球 #NPB #swallows@HasegawaShoz5https://t.co/oGkFAuZ0mh
— webSportiva (@webSportiva) September 12, 2019
メガネの機械 新旧比較
▼#11「眼鏡の機械(昔と今)」
GLOBE SPECS blog
グローブスペックスでは度数の測定から眼鏡の加工・調整まで全て自店にて行なっております。各工程において色々な機械を使用し、狂いの無いよう正確に仕上げております。そんな眼鏡を作るのに必要な機械ですが、昔と今ではどのくらい違うでしょうか?
今回は眼鏡の機械、昔と今の違いをご紹介します。
レトロスーパーフューチャー×アンディー・ウォーホル限定サングラス
▼レトロスーパーフューチャー×アンディー・ウォーホルの限定サングラス、カラフルなカモ柄にカラーレンズ
ファッションプレス
アンディー・ウォーホル美術財団とは6回目のコラボレーションとなる今回は、ブランドの人気モデル「DREW MAMA(ドリュー ママ)」と「FRED(フレッド)」をベースに、ウォーホルが亡くなる直前に描いたカモフラージュの作品を落とし込んだサングラスを製作。
レトロスーパーフューチャー×アンディー・ウォーホルの限定サングラス、カラフルなカモ柄にカラーレンズ - https://t.co/KsZA1Afb2I pic.twitter.com/sLiG0trBh8
— Fashion Press (@fashionpressnet) September 11, 2019
1年前の今日のニュース
▼折れたメガネフレームを東京・西荻窪のglass工房602で修理してみた
テンプル(つる)とのつなぎ目近くでリム(ふち)が完全に折れてしまったのだが、どこが折れていたのかほとんど分からないほど見事に修理された。
(右上)修理前
(左下)修理後