メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は、次の5つのニュースをご紹介。
▼「新型コロナウイルスにはコンタクトよりメガネ」
▼「メガネ展示会『I.F.F』 新型コロナウイルスの影響で中止」
▼「メガネ展示会『MIDO』新型コロナウイルスの影響でアジアパビリオン閉鎖」
▼「沖縄でかつて唯一のメガネレンズ工場」
▼「【インタビュー】VOGUEも認めたメガネデザイナー」
新型コロナウイルスにはコンタクトよりメガネ
▼新型コロナウイルスと生きていく、覚えておきたい「衣食住」の新処方せん
週刊女性PRIME
コンタクトレンズより、メガネがいい。メガネなら(ウイルスが付着した)手が目の粘膜に触れないし、くしゃみ、咳によるつばや唾液などの飛沫も防げますからね。
新型コロナウイルスと生きていく、覚えておきたい「衣食住」の新処方せん : https://t.co/5qoVQ6RJQU #週刊女性PRIME #災害 #健康 #コロナウイルス
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) February 18, 2020
メガネ展示会『I.F.F』 新型コロナウイルスの影響で中止
第37回インポートファッションオプチカルフェアーは
中国・武漢市発の新型コロナウイルス感染症「COVID-19」が
報道機関が連日伝えている通り、
日本にも上陸しており、感染者数も確実に数が増えつつあること。
この状況下において人が集まる展示会を行う事は、
適切でないと判断し、苦渋の選択ではありますが、
展示会の中止の決断をさせていただきました。
「I.F.F インポートファッションオプチカルフェア」
(スクリーンショット)
メガネ展示会『MIDO』新型コロナウイルスの影響でアジアパビリオン閉鎖
▼February 14, 2020 CORONAVIRUS | MIDO PRESS RELEASE(PDF)
As it is evident, the circumstances which have emerged in recent days will prevent most of the exhibiting companies from China from participating in MIDO 2020. As a result, this year, the “Fair East” area (pavilion 7), which traditionally hosts the Asian exhibitors, will not be open.
#MIDO2020 | Latest news pic.twitter.com/BPy7xYFXCR
— MIDO (@MIDOExhibition) February 14, 2020
▼February 3, 2020 CORONAVIRUS| MIDO PRESS RELEASE(PDF)
In light of the restrictions on travel from China prescribed by global authorities, it is possible that many exhibitors and visitors from China will have to cancel their plans to participate in the show.
MIDO has therefore decided to provide a new digital platform to those exhibitors unable to participate that will allow them to introduce their new products on line and the registered MIDO visitors to view them and make contact directly with the companies.
Official communication and update: please read below.
— MIDO (@MIDOExhibition) February 3, 2020
As things stand today, we confirm that the 50th edition of MIDO will take place as scheduled, in compliance with current health regulations. #MIDO2020 pic.twitter.com/faR9QQ9mBA
沖縄でかつて唯一のメガネレンズ工場
▼沖縄島建築 和洋琉を取り入れた沖縄風建築
QAB NEWS Headline
実はここ、当時県内で唯一メガネのレンズを製造していた場所。通常、眼鏡屋は完成したレンズを発注し眼鏡の枠の形にはめて加工するのが主流ですが、OICでは一からレンズを作り商品化していました。
沖縄島建築 和洋琉を取り入れた沖縄風建築 https://t.co/1y8usBWauv #Qプラス
— QAB琉球朝日放送Qプラス (@QAB_QPlus) February 19, 2020
【インタビュー】VOGUEも認めたメガネデザイナー
▼【メガネ流行通信】VOGUEも認めた「アーレム(AHLEM)」 次世代デザイナーにインタビュー! in シルモ(SILMO)
YouTube
メガネライター藤井たかのがパリで開催される国際メガネ展「シルモ2019」(SILMO)で要注目のデザイナーにインタビュー。今回はLAを拠点とする「アーレム(AHLEM)」です。デザイナーのアーレム・マナイ・プラットさんは「CFDA/VOGUE FASHION FUND」、アメリカで最も期待する次世代デザイナーに授与されるのファイナリストに選ばれた話題の人物です。アーレムさんが2019AWの新作コレクションの魅力を語ります。
1年前の今日のニュース
▼VISIONIZE(ヴィジョナイズ)が東京・大阪の百貨店でメガネ・サングラス売場の運営・出店を拡大
世界トップブランドのアイウェアを手がけるマリコリン社(イタリア)の日本総代理店で、アイウェアセレクトショップ EYESTYLE(アイスタイル)を展開する VISIONIZE(ヴィジョナイズ)は、東京・大阪の主要百貨店5店舗でメガネ・サングラス売り場の運営、出店をおこなう。
「VISIONIZE | ヴィジョナイズオフィシャルサイト」
(スクリーンショット)