メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「欧米ではサングラスが失礼にならない理由」
▼「伊勢丹バイヤー厳選 最新アイウェア」
▼「ジョルジオ・アルマーニ新作アイウェア」
▼「コンタクトレンズ 日本での始まり」
▼「過去の今日のニュース」
欧米ではサングラスが失礼にならない理由
▼日独ハーフの女性作家が考える、欧米人と日本人との感じ方の違いで驚いたこと | ライフハッカー[日本版]
なぜなら、意外なことにヨーロッパでは、日本ほど「目の表情」にスポットライトが当たらないから。そのため屋外であれば、お堅い場であったとしてもサングラス姿は失礼にはならないということです。
伊勢丹バイヤー厳選 最新アイウェア
▼伊勢丹バイヤーが厳選!今年チェックすべき最新サングラス&眼鏡【眼鏡編】 | Precious.jp(プレシャス)
紫外線の量が増え始める春。眼のUVケアに欠かせないサングラス&眼鏡の今年のトレンドを伊勢丹新宿店バイヤーにうかがいました。本記事では「眼鏡」にフォーカスし、おすすめの新作や購入を失敗しないためのポイントをご紹介します。ぜひ装いの鮮度もアップしてくれるお気に入りを見つけてみてください。
伊勢丹バイヤーが厳選!今年チェックすべき最新サングラス&眼鏡【眼鏡編】 : https://t.co/hz9BQE9TGc #Preciousjp #ザロウ #伊勢丹 #メガネ
— Precious.jp/プレシャス (@preciousjp_) March 15, 2021
ジョルジオ・アルマーニ新作アイウェア
▼アルマーニ自身の愛用するスタイルをアップデート。GIORGIO ARMANIのアイウェア『ICON』
1930年代から1940年代にかけてのいくつかの映画作品に登場するアイコニックなスタイルに着目した、優美なラウンドシルエットのチタンフレームが本作の最大の特徴。
アルマーニ自身の愛用するスタイルをアップデート。GIORGIO ARMANIのアイウェア『ICON』 https://t.co/XLp5szko1G
— Mastered (@masteredjp) March 14, 2021
コンタクトレンズ 日本での始まり
▼日本のコンタクトレンズの始まり 水谷豊氏と田中恭一氏の功績 – ニッポン放送 NEWS ONLINE
そして試行錯誤の結果、1951年には角膜だけを覆うコンタクトレンズの開発に、日本で初めて成功します。そんな田中さんがのちに設立したのが、現在の『メニコン』です。
関連リンク
過去の今日のニュース
▼ビジョンメガネ、新型コロナウイルスで内定取り消しの学生を追加で特別採用
ビジョンメガネは、特別採用枠を設けて新卒募集を再開することで、先行き不透明となってしまった学生の不安を少しでも解消し、こうした逆境の中で、就職活動を再び開始する学生の行動力を後押ししたいとしている。
▼Ray-Ban(レイバン)公式サイトがTwitterやFacebookのスパム投稿に注意を呼びかけ
Ray-Ban(レイバン)は、スパム投稿に掲載されたリンク先は正規取扱店のものではないと、注意を呼びかけている。
Ray-Ban(レイバン)公式オンラインストアに掲載された「SNSスパム投稿に関するご注意」(スクリーンショット)
▼眼の紫外線対策は季節や時間帯を問わず必要なことが明らかに
金沢医科大学眼科学講座 佐々木洋教授の研究結果によれば、天気予報の紫外線注意報などに使用される「UVインデックス」が低い季節や時間帯でも、「眼」が浴びる紫外線量「眼部UVインデックス」は高めに推移するのだという。
【グラフ1】2012年6月14日の「UVインデックス」(グラフ青)と「眼部UVインデックス」(グラフ赤)の比較データ。
「UVインデックス」が比較的低い朝・夕で、「眼部UVインデックス」との差が大きいことがわかる。
(出典)http://acuvue.jnj.co.jp/corp/press/p0121.htm