メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「999.9公式サイトがリニューアル」
▼「Zoff運営会社 創業者の次男が社長就任」
▼「記憶に残るメガネを掛けたプロ野球選手」
▼「ドイツ発レザー製アイウェアホルダー 販路拡大」
▼「過去の今日のニュース」
999.9公式サイトがリニューアル
▼フォーナインズが公式ウェブサイトリニューアル。「NEW COLLECTION 2021 SPRING」のプロモーションをスタート。|株式会社 フォーナインズのプレスリリース
『眼鏡は道具である。』というコンセプトのもと、常に最高純度の品質を追求し続けるフォーナインズの世界観を、さらに多くの方々へ伝えていきます。
Zoff運営会社 創業者の次男が社長就任
▼「Zoff」運営のインターメスティック、創業者次男が新社長に就任
メガネブランド「ゾフ(Zoff)」を運営するインターメスティックが新体制を発表し、創業者上野照博氏の次男である博史氏が新社長に就任した。昨年3月から再就任というかたちで社長を務めてきた創業者の長男 剛史氏は会社を離れ、新規事業を立ち上げるという。
「Zoff」運営のインターメスティックが新体制を発表。創業者次男である博史氏が新社長に就任し、昨年3月から再就任というかたちで社長を務めてきた創業者の長男 剛史氏は会社を離れ、新規事業を立ち上げるという。https://t.co/VHxtZDzkZA
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap) April 6, 2021
記憶に残るメガネを掛けたプロ野球選手
▼現在は絶滅寸前? 古田敦也、亀山努、初芝清…印象に残る眼鏡姿の名選手とは? | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE
1990年代は印象深い眼鏡の選手が多かった
【HOT TOPIC】
— 週刊ベースボールONLINE (@BaseBallMOnline) April 7, 2021
現在は絶滅寸前? 古田敦也、亀山努、初芝清…印象に残る眼鏡姿の名選手とは?
現役では数えるほどしかいない「眼鏡をかけてプレーする選手」の中で、最も実績を残しているのが中日の山井大介だ。今回は、こうした「眼鏡姿の名選手」をピックアップしてみた。https://t.co/U1ir6DxemS
ドイツ発レザー製アイウェアホルダー 販路拡大
▼プロテニス選手からデザイナーに転身!ドイツ発の人気ブランド「ANY DI(アニー ディー)」のメガネホルダーが、今春「松屋銀座」「玉川髙島屋」「JR名古屋髙島屋」等の計9店舗にて販売開始!|株式会社PAPILIO TOKYOのプレスリリース
「ANY DI」の数あるアイテムの中でも、代表格と言えるのが、ストラップ付きのサングラスカバー「Sun Cover(サンカバー)」です。バッグに外付けできる付属品として販売を開始したもので、「美と機能性」を同時に実現した「画期的なアイウェアーホルダー」です。サングラスのフロントのレンズとフレーム部分を挟み込む構造を開発。ボタンを外すことで簡単にサングラスを取り出すことができ、ほんの数秒でメガネが着脱できます。いつでも必要な時にアイウェアー(メガネ)を取り出せる上に、ファッショナブルに持ち歩ける点も本商品の魅力です。(世界意匠特許商品。日本特許庁にも登録済。)
過去の今日のニュース
▼女性のためのメガネブランド「GLASSAGE(グラッサージュ)」デビュー、西武池袋本店に1号店オープン
GLASSAGE(グラッサージュ)は、「コスメを選ぶようにメガネを選び、メイクをするようにメガネを纏(まと)う」をコンセプトに掲げ、肌の色や顔の骨格によってファンデーションの色やチークの入れ方を変えるように、顧客ひとりひとりに合ったメガネの選び方を提案する。
GLASSAGE(グラッサージュ)は、「メイクするようにメガネを選ぶ」ことを提案する。
▼JINS(ジンズ)がアメリカに進出、サンフランシスコにグローバル旗艦店として1号店をオープン
JINS Union Square は、JINS(ジンズ)最大の店舗面積のグローバル旗艦店という位置づけ。1時間に63本分のメガネレンズを自動加工できる機械「KANNA(カンナ)」を設置し、技術やスピード、エンターテインメント性をアピールする。
JINS Union Square は、アメリカ西海岸の風を感じさせるかのようなインテリア。店内には、レンズ自動加工機「KANNA(カンナ)」が設置される。
▼夜間運転にも対応、眼鏡市場のドライブ専用メガネレンズ「ALL-DRIVE」
「ALL-DRIVE」は、日中のまぶしさを避けるのはもちろん、夜間の運転にも適応。対向車のヘッドライトや街のイルミネーション、雨の日の道路の反射を軽減し、信号などの必要な光はハッキリみえるよう作られている。
眼鏡市場の「ALL-DRIVE」は、特殊製法で仕上げたことで24時間使用可能に。