メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「近視の見え方をVRで再現」
▼「メガネブランド「バネリーナ」がピンクリボン運動を支援」
▼「マスクで目立つ?目の下のたるみをサングラスでカバー」
▼「パリミキがインドネシア・ジャカルタに新店舗」
▼「過去の今日のニュース」
近視の見え方をVRで再現
近視の人が見ている世界をVR空間で体験出来るワールド「NearSighted Classroom」をpublishしました。学校の教室にいるときド近眼にはこう見えているというのを近眼じゃない人にも伝えられるのではないかと思います。メガネがいかに大切かというのも体感出来るのではと。ワールドURLはリプ欄に #VRChat pic.twitter.com/YgIp9Hk9xa
— VoxelKei (@VoxelKei) April 11, 2021
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▼度数を入力するだけで、近視・遠視・乱視の見え方が体験できるサイト~Eye Sim
メガネブランド「バネリーナ」がピンクリボン運動を支援
▼バネリーナ ピンクリボン運動支援キャンペーン結果報告|青山眼鏡株式会社のプレスリリース
青山眼鏡株式会社(本社:福井県鯖江市 代表取締役:青山嘉彦、以下青山眼鏡)が展開する女性向けメガネブランド「BANERINA/バネリーナ」 は、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるピンクリボン運動を支援するキャンペーンを2020年9月16日~2021年3月15日迄半年にわたって開催いたしました。
キャンペーンの結果、全国の眼鏡店様、約500社、1000店舗の多大なる賛同と共感を頂き、店頭でお客様に向けてピンクリボン運動の意義と大切さの周知活動を行いました。
キャンペーン期間中のバネリーナ眼鏡フレーム売上本数6,632本から1,326,400円。ピンクリボンバッジ運動でのバッジ購入2030個による寄付1,015,000円、総額2,341,400円を「認定NPO法人 乳房健康研究会」へ寄付いたします。
マスクで目立つ?目の下のたるみをサングラスでカバー
▼マスク生活で気になる「目の下のたるみ」サングラスで隠す|日刊ゲンダイDIGITAL
目元を隠すためにはサングラスが有効だ。夏の陽光を遮るための色眼鏡ではなく、年齢隠しの小道具としてサングラスを活用する。マスクにサングラスとなると、かえって怪しく見えるかもしれないが、コロナ禍が落ち着く未来を願いつつ、新調してみては。
【10歳若く見えるカジュアルの極意/池田保行】マスク生活で気になる「目の下のたるみ」はサングラスで隠すhttps://t.co/yYQRlOikN7 #日刊ゲンダイDIGITAL #日刊ゲンダイ
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) April 15, 2021
パリミキがインドネシア・ジャカルタに新店舗
▼三城ホールディングス インドネシア、ジャカルタPondok Indah店 2021年4月9日(金) 新店舗オープンのお知らせ|株式会社 三城ホールディングスのプレスリリース
コンセプトは「日本」。親日国インドネシアで江戸時代を連想させる店舗になっています。
出店するショッピングモール内では初の日本の伝統を感じられる店舗となっており、日本から取り寄せた等身大の甲冑や、提灯など珍しい伝統工芸品をディスプレイしています。日本製のメガネ同様、数々の伝統工芸品は日本の技術が凝縮されており、職人による手作りの良さをPondok Indah(ポンドックインダ)店で体感出来ます。
過去の今日のニュース
▼JINS(ジンズ)が「目の秘密を探る」親子向けワークショップを開催
このワークショップは、子どもたちに目について関心を高めてもらうことを目的に JINS(ジンズ)が続けている啓発活動の一環として行われたもの。
参加者たちはさまざまな実験を通じて、目の仕組みや視力、近視の進行を抑制する可能性があるとして注目を集めるバイオレットライトなどについて、楽しく知識を高めていた。
▼メガネスーパーの「トータルアイ検査」は、他のメガネ店の視力検査(検眼)とは何がどう違うのかを体験してみた
メガネスーパーの「トータルアイ検査」とは、どんな検査なのか?他のメガネ店の視力検査(検眼)とは何がどう違うのか?を探るべく、メガネスーパーに足を運んで「トータルアイ検査」を実際に受けてみた。
▼自らデザインして、自ら作るメガネブランド~Studio Skyrocket(スタジオスカイロケット)
丹下氏自らデザインし、自らの手で1本1本作り上げることから生まれたメガネフレームは、メガネに対する熱い想いとこだわり、そして独創性にあふれている。