メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「メガネフレームの素材について知ろう」
▼「リアルなアンティーク・ヴィンテージメガネ『The Spectacle』」
▼「めがねのまち・鯖江でフォトジェニックな旅」
▼「カバンに付けるメガネポケット」
▼「過去の今日のニュース」
メガネフレームの素材について知ろう
▼メガネの掛け心地の良さは、素材で決まる? 知っておきたい、メガネフレーム素材の特徴とその違い | FEATURE ー特集ー | パリミキ・メガネの三城
メガネフレームには、様々な種類の素材があります。ゴールドやプラチナなどの高額な素材を使ったフレームもありますが、現在はメタルやプラスチックが一般的です。素材によって弾力性や硬さなどの特性が異なるため、フレームの素材がメガネの掛け心地にダイレクトに影響するとも言われています。例えば、チタンであっても素材にABCなどのランクがあり、同じ加工を施した場合でも、仕上がりに違いが生じることもあります。掛け心地の良いメガネを作るためには、素材に着目することが大切です。
リアルなアンティーク・ヴィンテージメガネ『The Spectacle』
▼Antique and Vintage eyewear collection “The Spectacle” | 岡田哲哉(グローブスペックス 代表)のブログ | HOUYHNHNM(フイナム)
このブランドはリアルなアンティークとビンテージのメガネのコレクションです。メガネの世界では1950年代以降に製造されたものをビンテージと呼び(大体2000年くらいのメガネまで)、それよりも前に製造されたものをアンティークと呼んでいます。まずそれらをブランド化していること自体が非常に貴重です。時たま見つけたビンテージ/アンティーク アイウェアを販売しているのではなく、継続的に膨大な数のそれらを全米中とヨーロッパからも収集してアーカイブしているのです。
めがねのまち・鯖江でフォトジェニックな旅
▼メガネの魅力を体感しよう♪めがねのまち・鯖江でフォトジェニック旅 | | 【福いろ】
福井県のほぼ中央部に位置する鯖江市は、メガネフレームの国内生産シェア約9割を誇る、一大メガネ産業地域。100年もの歴史の中で受け継がれてきた職人技と高い品質力は、世界からも注目を集めています。
今回は、鯖江市でメガネの魅力に触れるフォトジェニック旅をご紹介!見て、触れて、体験して、メガネ尽くしの鯖江を思う存分楽しんでみてはいかが?
カバンに付けるメガネポケット
▼かばんにつけるメガネポケット[コジット]
メガネの出し入れ簡単!バッグのハンドルにつけるメガネケース。内側が起毛生地で出し入れするときにメガネをササッとふけるのも便利ですね♪
バッグだけでなく、リュックにも使え、普通のメガネの他にもサングラス、リーディンググラスといろいろ使える便利アイテム!プレゼントにも最適ですよ♪
過去の今日のニュース
▼EROTICAを展開するR.C.P.からYUICHI TOYAMA.(ユウイチ トヤマ.)とのコラボメガネ登場、ペールトーンのボストン
今回のコラボは、独創的かつユーザーの日常に寄り添うプロダクトとして、国内外で高い評価を得ているブランド、YUICHI TOYAMA.(ユウイチ トヤマ.)の「U-113」をピックアップ。トレンドカラーとしても注目を集めるペールトーンをマット調に仕上げた、限定カラーとなっている。
▼映画「ラストレター」福山雅治のメガネはTonySame(トニーセイム)
このメガネは、ボストン型のセルロイド製フレーム。セルロイドの高い剛性を活かしてスリムに仕上げたフォルムと、セルロイドならではの深みのある色合いやツヤ感が美しく、顔にほどよくなじみながら上品な印象を与えてくれる。
この投稿をInstagramで見る
▼メガネスーパー、ウェアラブル端末b.g.(ビージー)のプロトタイプをウェアラブルEXPOで展示
メガネ専門店としてのノウハウを活かし「見え心地」と「掛け心地」を追求した b.g.(ビージー)本体に加え、物流やナビゲーション、翻訳、”視力4.0”を目指す視覚拡張などの活用事例を展示・紹介し、来場者の注目を集めた。