メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「目が近すぎると教えてくれる『アイケアークリップ』」
▼「ハイエイトチョコがメガネ型になった理由」
▼「ジェントルモンスターが北京に最大面積の基幹店オープン」
▼「10月1日『メガネの日』に『めがね供養会』開催」
▼「過去の今日のニュース」
目が近すぎると教えてくれる『アイケアークリップ』
▼近視から目を守る『アイケアークリップ』新発売|クリア電子株式会社のプレスリリース
アイケアークリップを使用することで、視力低下、姿勢の悪化、親子間のストレスのリスクを軽減、防止することが期待されます。
アイケアークリップとは?【機能紹介動画】 - YouTube
関連リンク
▼アイケアークリップ – Ai/Glasses HoldOn
ハイエイトチョコがメガネ型になった理由
▼8.18は「ハイエイトチョコの日」フルタ製菓はなぜチョコをメガネと“合体”させた?|日刊ゲンダイDIGITAL
販売不振の中、経営陣が『このままではせっかくの新技術と新しい機械が埋もれてしまう』と知恵を出し合った結果、当時はやっていた変身ヒーロー、また大人に憧れる子供の変身願望=メガネに着眼しました
【会社のギモン】8.18は「ハイエイトチョコの日」フルタ製菓はなぜチョコをメガネと“合体”させた? https://t.co/itEaIKiWj2 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) August 17, 2022
関連リンク
ハイエイトチョコ
カラフルな糖衣チョコがメガネ型のブリスター容器に入った見た目も楽しいチョコレート。
ジェントルモンスターが北京に最大面積の基幹店オープン
▼韓国のアイウエアブランド「ジェントル モンスター」が北京の旗艦店を移転オープン - WWDJAPAN
移転先はかつて「ユニクロ(UNIQLO)」が10年以上にわたり入居していた建物で、その3層分を占める売り場の面積は約1330平方メートルと「ジェントル モンスター」で最大となる。
Meet Gentle Monster’s newly opened store in Beijing Taikoo Li.
— GENTLE MONSTER (@_GentleMonster_) August 8, 2022
Come and explore the various installations and artworks that infiltrate the entire space from the façade to the third floor of the building.#GentleMonster #GentleMonsterStore #GentleMonsterBeijing #TaikooLi pic.twitter.com/HkyIgpo3Qu
GENTLE MONSTER BEIJING TAIKOO LI STORE - YouTube
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▼韓国・ソウルのアイウェアブランド直営店「ジェントルモンスター シンサカロスキル フラッグシップストア」に行ってみた
今回訪れた「ジェントルモンスター シンサカロスキル フラッグシップストア」は、GENTLE MONSTER(ジェントルモンスター)の直営店のひとつ。筆者がこれまで見てきたメガネ店の中でも一二を争うほど独創的なインテリアに驚きと感動を与えられた。
10月1日『メガネの日』に『めがね供養会』開催
▼東京眼鏡販売店協同組合は、10月1日(メガネの日)に上野不忍池・辯天堂において「第10回めがね供養会」を実施。 | 東京眼鏡販売店協同組合のプレスリリース
当組合加盟店がお客様よりお預かりした供養希望のメガネは、供養後、再利用可能・不可能なものに分別され、再利用可能なものは今年、大規模災害時にメガネを破損したり持ち出し忘れたりと、メガネにご不自由される方々への、一時的な仮メガネとして活用致します。
過去の今日のニュース
▼ドラマ「おじさんはカワイイものがお好き。」眞島秀和のメガネはBJ Classic Collection(ビージェー クラシック コレクション)
「COM-554GTC」は、プラスチックとチタンを組み合わせたコンビネーションタイプのフレーム。眞島秀和さんが掛けているカラーは、透け感のあるオリーブ色のフロントと、ゴールドのチタン製テンプル(つる)との組み合わせが絶妙で、上品な雰囲気を醸し出している。
▼JINS(ジンズ)初のコンセプトショップが京都寺町にオープン
JINS 京都寺町店のコンセプトは、「変わるものと変わらないもの」。建築家の中村竜治氏に設計を依頼し、京都古来の長屋文化を JINS(ジンズ)ならではの解釈で表現している。さらに、TAKAIYAMA inc.の山野英之氏による京都のモチーフを織り交ぜたグラフィックが彩りを添える。
▼フードトラックから発想を得たサングラスの移動販売車「Suns Truck」がNYに出没中
アメリカでフードトラック(移動販売車)として多く使用される Grumman Stepvan(グラマン ステップバン)を改造したもので、オーク材を用いたインテリアは、移動販売車とは思えないほどおしゃれな仕上がり。