メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「メガネユーザーの半数が裸眼で泳ぐ」
▼「目の日焼けをサングラスで防ごう」
▼「メガネフレームメッキ工場社長インタビュー」
▼「スヌーピー『フラットメガネケース』」
▼「過去の今日のニュース」
メガネユーザーの半数が裸眼で泳ぐ
なんと半数以上の方が、
— JINS (@JINS_PR) August 25, 2022
「裸眼で海やプールを泳ぐ」結果に❗️
視力が見えていない状態で泳ぐと怪我の危険も考えられます…
度付きゴーグルの活用や、サビの心配がないプラスチック素材のフレームもおススメですよ#JINSメガネ調査団 pic.twitter.com/xEbDezglPc
目の日焼けをサングラスで防ごう
▼肌だけではない? ”目の日焼け”にも注意を - YouTube
シリタカ! 夏の定番アイテム「サングラス」。 コロナ禍で売れ筋に変化が起きていた? そして今の時期注意が必要なのが「目の日焼け」です。 蓄積すると目の病気につながってしまうことも。 サングラス選びで気をつけるポイントとは? 専門医に聞きました。 (2022年08月18日)
メガネフレームメッキ工場社長インタビュー
▼眼鏡フレームの高度なメッキ・塗装技術を広げたい!~株式会社ワカヤマ 代表インタビュー | マガジンサミット
まずは業務内容から。ワカヤマは工場だが、実はものづくりそのものは行っていないという。お客様が作られた製品に、色つけを行うことで最終製品へと仕上げていく。若山さんはインタビュー時に、金とブラウンのグラデーションの眼鏡フレームをかけていたが、これが高級塗装というものだと若山さんは説明する。つまり、眼鏡フレームなどの1つ数万円の製品に色を付けるのが仕事というわけだ。
スヌーピー『フラットメガネケース』
▼スヌーピーの「フラットメガネケース」がおしゃれ!バッグに取り付けられる便利仕様|ウォーカープラス
ストラップが付いていて、バッグの持ち手に取り付けられるのもポイント。
関連記事
▼Zoff PEANUTS COLLECTION(ゾフ ピーナッツコレクション)第3弾登場
クラシカルなデザインで上品に掛けられる「CLASSIC LINE(クラシックライン)」、サラッと気取らずに掛けられる「CASUAL LINE(カジュアルライン)」、掛け心地の良さをプラスした「COMFORT LINE(コンフォートライン)」の3ラインで、メガネを掛けるだけで楽しくなる、ハッピーなデザインが豊富にそろう。
過去の今日のニュース
▼国家資格「技能検定」に「眼鏡作製職種」が新設、2022年に第1回試験を実施
眼鏡作製職種の技能検定に合格した人は、合格証書が交付され、「眼鏡作製技能士」と名乗ることができるようになる。資格を取得している人だけが業務をおこなえる医師や弁護士とは異なり、眼鏡作製技能士の資格を取得してなくても、メガネ店での業務をおこなうことは可能だ。
「技能検定『眼鏡作製職種』を新設しました|厚生労働省」
(スクリーンショット)
▼LineArt CHARMANT(ラインアート シャルマン)からブランド初の跳ね上げ式メガネ発売
跳ね上げ式のXL1830は、LineArt CHARMANT(ラインアート シャルマン)ならではの軽くてしなやかな掛け心地はそのままにキープ。跳ね上げ式とはわかりにくい、自然なデザインなのもうれしい。
LineArt CHARMANT(ラインアート シャルマン)
フォルテ コレクション
XL1830
▼”なりたい自分”に合わせて選べる、アクセサリー感覚のメガネ~JINS(ジンズ)「Styles(スタイルズ)」
「Styles」は「さぁ、どんなわたしになろう。」をキャッチコピーに、”なりたい自分”の雰囲気に合わせて、アクセサリー感覚で選べるメガネを提案する新シリーズ。
JINS(ジンズ)
Styles(スタイルズ)