メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「鯖江発『めがねしょうぎ』」
▼「眼鏡市場 『アイケアBOOK』を小中学生に寄贈」
▼「A.D.S.R. 最新ビジュアル公開」
▼「POLICE 最新ビジュアル公開」
▼「過去の今日のニュース」
鯖江発『めがねしょうぎ』
▼「めがねしょうぎ」作製 鯖江の企業 地場産への興味 子どもに:日刊県民福井Web
将棋の駒は、定番の眼鏡の形になぞらえた「ウェリントン」「サーモント」「フォックス」「オーバル」「スクエア」の五種類。眼鏡の名前を子どもたちに覚えてもらいたいとの思いからだ。
眼鏡の卸、小売りなどのGANKYO(鯖江市神明町一)は、将棋の駒に眼鏡のデザインを取り入れた「めがねしょうぎ」を作製しました。この将棋を通じて子どもたちの眼鏡への興味を深め、地場産業の発展につなげていきます。https://t.co/fQLNiIGye4 pic.twitter.com/pXGkDRvDy7
— 日刊県民福井 (@kenminfukui) December 8, 2022
眼鏡市場 『アイケアBOOK』を小中学生に寄贈
▼子どもの「見えない、見えにくい」を解消する。眼鏡市場『アイケアBOOK』を静岡市立小中学校へ寄贈|株式会社メガネトップのプレスリリース
メガネ、コンタクトレンズ、補聴器の販売、その他関連商品の販売を行う眼鏡市場を全国展開する株式会社メガネトップ(所在地:静岡県静岡市、代表取締役社長:冨澤昌宏)は、目に関する正しい情報をお伝えするために製作した冊子「子どもの『見えない、見えにくい』を解消する」を、静岡市立小中学校の児童・生徒の皆さまの学びの機会としていただくべく、静岡市へ全児童生徒分となる45,077冊を寄贈いたしました。
(左)静岡市教育委員会 教育長 赤堀 文宣氏
(右)株式会社メガネトップ 代表取締役社長 冨澤 昌宏氏
▼メガネ店が子どもの“目の健康”啓発本寄贈 7日 静岡市 | Daiichi-TV NEWS
静岡市の公立小中学校では、タブレット端末によるICT教育が進んでいるが、啓発本では、目の負担の軽減や視力低下早期発見のヒントなどが盛り込まれている。
メガネ店が子どもの“目の健康”啓発本寄贈 7日 静岡市 (Daiichi-TV(静岡第一テレビ))
— news every. しずおか (@SDT_news) December 8, 2022
#メガネ #メガネトップ #静岡市 #教育委員会 #啓発本 #寄贈 #贈呈 #小学校 #中学校 #視力 #目 #健康#Yahooニュースhttps://t.co/EjAxXuUXSP
A.D.S.R. 最新ビジュアル公開
▼日本発アイウェアブランドA.D.S.R.が2022年セカンドコレクションのルックヴィジュアルを公開 - NYLON JAPAN
1960年代後半のイギリスに登場したロックのジャンルの1つ”プログレッシブ・ロック"にフォーカス。
日本発アイウェアブランドA.D.S.R.が2022年セカンドコレクションのルックヴィジュアルを公開 https://t.co/j17S9x1EJp
— NYLON JAPAN (@NYLONJAPAN) December 8, 2022
関連リンク
▼2022 2nd-COLLECTIONS-A.D.S.R.
POLICE 最新ビジュアル公開
▼POLICE〈ポリス〉が2022-23秋冬シーズンのキャンペーンビジュアルを公開!プロダンスチーム「FULLCAST RAISERZ」が表現する世界観に注目!|デリーゴジャパン株式会社のプレスリリース
今回のキャンペーンビジュアルでは、プロダンスチーム「FULLCAST RAISERZ フルキャストレイザーズ」をモデルに起用。溢れ出るエネルギー、ダイナミックなパフォーマンスの中に垣間見る繊細で緻密な技など、そのスタイルはPOLICEブランドの大胆で力強い世界観に共通しています。キャンペーンビジュアルは、全国のPOLICE取扱店でのディスプレイ、POLICEオフィシャルウェブサイト内特設ページ、またオフィシャルYouTubeなどで公開中。加えて、今回のビジュアルは日本のみならずアジアの一部地域でも展開予定です。その世界観に是非ご期待ください。
Police x FULLCAST RAISERZ - YouTube
過去の今日のニュース
▼Zoff(ゾフ)が新キャラクターに小松菜奈を起用、吉田ユニとコラボした新ビジュアルを公開
芯が強く、他に類を見ない個性を持った小松菜奈さんのイメージが、グローバル事業拡大を目指す Zoff(ゾフ)のブランド像と重なることから、広告キャラクターとして起用したという。
「Zoff SMART(ゾフ スマート)」のキャンペーン「SO LIGHT」クリエイティブ・その1
▼ALOOK HACIENDA(アルク ハシエンダ)~アイウェアクリエイターと文化人によるコラボメガネ、第1弾は”昭和”がテーマのセルロイド
ALOOK HACIENDA(アルク ハシエンダ)では、独自のブランドを手がけるアイウェア・クリエイターと、幅広い分野で活躍するクリエイターという異業種同士のコラボを展開。メガネ通をも唸らせる本格アイウェアを開発し、メガネ業界の閉塞感に一石を投じていくという。
ALOOK HACIENDA(アルク ハシエンダ)第1弾は、「昭和なメガネプロジェクト」
▼ダテメガネのレンズはハズすのが常識?
レンズは要らないという理由は、つけまつげとレンズの反射。レンズをはずしてしまえば、つけまつげがレンズにあたることもないし、写真を撮るときにレンズが光ってしまうこともないからだ。
by swanky