メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「小泉今日子デビュー40周年記念メガネ発売」
▼「EXILE事務所などが『めがねのまち鯖江』をPR」
▼「明治に開業した東京のメガネ店」
▼「和真から掛け心地を追求した『“バランスのいい”メガネ。』発売」
▼「過去の今日のニュース」
小泉今日子デビュー40周年記念メガネ発売
▼小泉今日子×「ロロ アイウェア」 デビュー40周年記念の眼鏡を発売 - WWDJAPAN
「ロロ アイウェア」は、21年に東京でスタートした徳永憲二がディレクターを務めるブランド。
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EXILE事務所などが『めがねのまち鯖江』をPR
▼鯖江市がＥＸＩＬＥ事務所などと連携「めがねのまち鯖江」ＰＲ｜NHK 福井県のニュース
会見では鯖江市でダンスなどのエンターテイメントに触れられる事業を計画することや、２社の協力を得て県内外で「めがねのまち鯖江」をＰＲする方針が示されましたが、具体的な内容は今後検討するということです。
明治に開業した東京のメガネ店
▼明治期の東京のメガネ店 一般教育の普及が後押しとなり続々開業｜日刊ゲンダイヘルスケア
決定的だったのは明治4年の廃刀令で、刀剣外装の名工や一般手内職の覚えのある下級武士、御家人たちの中から眼鏡作製に活路を見出す人が出てくるのです。
連載【メガネを語る】明治期の東京のメガネ店 一般教育の普及が後押しとなり続々開業 https://t.co/HEQqAnGTg1 #日刊ゲンダイヘルスケア
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) March 3, 2023
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1883年（明治16年）創業 白山辰右衛門（士族）の長男・白山斉明 が日本橋人形町にて眼鏡販売を開始
1887年（明治20年）創業
当時日本の眼鏡業界は、鏡やランプなどとの兼業が多く、眼鏡は既製品を販売していた程度。
東京の眼鏡店は、室町の村田さん、銀座の松島さん、日本橋の金鳳堂の三店。
松本仙太郎商店は明治十一年、東京都本所區林町（現在の墨田区立川）の地で創業。眼鏡全般、双眼鏡、べっ甲枠、潜水眼鏡、レンズ等の製造、卸、小売りと幅広い事業を展開していた。
（明治23年）文京区本郷において創業
和真から掛け心地を追求した『“バランスのいい”メガネ。』発売
▼“バランスのいい”メガネ。-WASHIN B Series- | メガネ専門店 - 和真（ワシン）
モダン（耳掛け）の内部にメタルのウェイトを内蔵。フレームの重心を後方（耳側）に寄せて、メガネのズレ落ちを防ぐ《新・バランサー機能》を搭載。お鼻への負担を軽減した、バランスの良い掛け心地を実現しました。
“バランスのいい”メガネ。-WASHIN B Series-
— 和真メガネ（公式） (@washin_optical) March 2, 2023
メガネのズレ落ちを防ぐ《新・バランサー機能》を搭載。お鼻への負担を軽減した、バランスの良い掛け心地を実現しました。https://t.co/gI9gJZFwFJhttps://t.co/gjqJCiWsg0#アイウェア #メガネ #design #和真メガネ pic.twitter.com/wg21MBTd4W
過去の今日のニュース
▼Oliver Peoples（オリバーピープルズ）2022年春のキャンペーン「LOVE SONG」公開
このキャンペーンでは、モデルでミュージシャンとしても活躍するLucky Blue Smith（ラッキー・ブルー・スミス）を起用。
（左から）Rumble Honey（ランブル・ハニー）・Nara Aziza Pellman（ナラ・アジザ・ペルマン）・Lucky Blue Smith（ラッキー・ブルー・スミス）
▼度数を入力するだけで、近視・遠視・乱視の見え方が体験できるサイト～Eye Sim
メガネを作ったときの度数控えや、コンタクトレンズのパッケージに記載されている度数を入力すれば、裸眼での見え方が画像で表示される。
Eye Sim でS-1.00の見え方をシミュレーションした画像と、正視（Sph：0、Cyl：0、Axis：0）の画像を交互に表示。S-1.00の場合、ぼやけてはいるものの、橋であることは確認できる。
