メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「鯖江発メガネブランド『BOSTON CLUB』の魅力」
▼「メガネドラッグ 手作りメガネワークショップ開催」
▼「福井の個性派メガネ店」
▼「パリミキ「ニッコニコ割」メガネ同時購入で10%OFF」
▼「過去の今日のニュース」
鯖江発メガネブランド『BOSTON CLUB』の魅力
▼「鯖江クオリティ」に裏付けられた、クラシックでファッショナブルな「BOSTON CLUB」の魅力(FASHION TECH NEWS) - Yahoo!ニュース
「代表の小松原一身は鯖江出身で、6年半ほど地元のメガネの会社に勤め、企画や営業などを経験し、その後独立して1984年にブランドと同名の会社ボストンクラブを興しました。1980年代の日本はDCブランドブームでしたが、『この服に合うメガネが無い』ということに気付き、『好きな服に合うメガネをつくろう』と思い立ったそうです」
「鯖江クオリティ」に裏付けられた、クラシックでファッショナブルな「BOSTON CLUB」の魅力
— Fashion Tech News (@zt_ftn) January 31, 2023
鯖江の職人さんのネットワークで作るメガネ#BOSTONCLUB #ボストンクラブ #メガネ #鯖江https://t.co/HWxl1u1YrQ
メガネドラッグ 手作りメガネワークショップ開催
▼世界に一つだけのメガネを作ろう! WORK SHOP 《池袋本店》 | メガネドラッグ メガネでできる健康生活
専用ソフトを使ってお顔に合わせてメガネをデザインし、約300枚のアセテート生地の中からお好きな色・柄を選び、糸のこぎり・ヤスリを用いてフレームの形に切り出す作業を体験していただきます。
関連リンク
▼手作りメガネ ワークショップ | メガネドラッグ メガネでできる健康生活
福井の個性派メガネ店
▼福井の個性派めがね屋さん探訪。とっておきの眼鏡を見つけに行こう。|福井の旬な街ネタ&情報ポータル 読みもの ふーぽ
「めがねのまち」福井には個性的な眼鏡店もいろいろありますよね。
めがねを買うだけでなく、探しがてらスタッフとの会話を楽しんだり、歴史やトレンドを学んだり。
今回はとっておきの品に出合える個性派ショップをご案内します。
パリミキ「ニッコニコ割」メガネ同時購入で10%OFF
▼春 さあ 出かけましょう パリミキのニッコニコ割| メガネのパリミキ
■ニッコニコ割 10%OFF
メガネ一式にプラスして、メガネ一式、フレーム、レンズ、サングラスのいずれかを
同時にお買い上げいただくと、合計の金額から10%を割引いたします!
ご家族、ご友人、もちろんお一人様の同時購入もOK!
過去の今日のニュース
▼ダウン症のある子ども向けのメガネ「アンファンバディ」からティーン向け新シリーズが発売
「アンファンバディ ティーンズ」は、「ひとりひとりの個性を大切に」というコンセプトのもと、子ども用メガネの開発に取り組んできたアンファンのノウハウを活かし、ダウン症への理解を促進するための活動をおこなうNPO法人「アクセプションズ」との協力により開発された。
アンファンバディ ティーンズ
▼春夏の肌にフィットする「コスメティックメガネ」の新作がGLASSAGE(グラッサージュ)から登場
今季の新作は、「Sheer Glow(シアーグロー)」がコンセプト。2020年春夏のメイクトレンド「透明感と自然なツヤで光を集めるベースメイク」にマッチする、透き通るようなニュアンスカラーを採用している。
GLASSAGE(グラッサージュ)
コスメティックメガネ
”Sheer Glow(シアーグロー)”
▼「救援物資としてのメガネ」を考える
3月11日(金)に発生した東日本大震災の被災地では、メガネやコンタクトレンズがないため、必要な視力が得られずに困っているひとがたくさんいます。
メガネの一大産地である福井県鯖江市や、大手メガネ店、大手コンタクトレンズメーカーの中には、メガネやコンタクトレンズを救援物資として被災地へ送る動きを見せており、少しずつではあるが被災された方々の元へと届きはじめています。
しかし、メガネやコンタクトレンズを救援物資として送ること、さらにそれらを多くの人々の元へ届けるためには、さまざまな問題があることがわかりました。
簡単にいつでも度数の調節ができるメガネ
adlens emergensee(アドレンズ エマージェンシー)