メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「眼鏡市場のフレーム自社工場『KING STAR』工場長へのインタビュー」
▼「MOSCOT(モスコット)『レムトッシュ』日本限定モデル」
▼「GENTLE MONSTER(ジェントルモンスター)がパリ発ジュエリーブランドとコラボ」
▼「トム・クルーズはディナーに行くときもサングラス着用」
▼「過去の今日のニュース」
眼鏡市場のフレーム自社工場『KING STAR』工場長へのインタビュー
▼あらゆる人が働く職場で、それぞれ認め合い、自信と誇りを持つために | HRオンライン | ダイヤモンド・オンライン
▼あらゆる人が働く職場で、それぞれ認め合い、自信と誇りを持つために(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
福井県鯖江市に、あらゆる人が集い、働きやすさと働きがいを感じている職場がある――株式会社メガネトップのキングスター工場。世界一の品質を生むのは、機械ではなく、そこで働く人たちの志だ。「HRオンライン」が現地を訪れ、工場長の吉田和弘さん(株式会社メガネトップ 商品開発部 部長)に話を聞いた。
あらゆる人が働く職場で、それぞれ認め合い、自信と誇りを持つために
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) July 5, 2023
性別・年齢といった違いだけではなく、仕事の現場ではさまざまな価値観やキャリアを持つ人が働いている。いまや、企業・団体が「ダイバーシティ&インクルージョン」を目…#キャリア・スキル #経営・戦略https://t.co/ly34RDnBdz
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「KING STAR」では、これからの時代の新たな工場の在り方として、眼鏡の産地”鯖江”にしかない技術を活かした、より実験的な製品の企画開発に挑戦すると同時に、”眼鏡”という文化を世界へ発信することを目的に、様々な人と文化が集い、交流し、新たな時代が育まれる場作りを行っています。
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MOSCOT(モスコット)『レムトッシュ』日本限定モデル
▼モスコットのアイウェア「レムトッシュ」チタン製鼻パッドを合わせた日本限定モデル、サングラスも - ファッションプレス
今回のカラーは、どんなスタイルにも馴染むブラックと、通常よりもダークなトーンに仕上げたべっ甲の2種類。これにチタン製の鼻パッドを組み合わせることで、クラシカルな佇まいに仕上げるとともに、快適な掛け心地を実現している。
モスコットの日本限定アイウェア。これが調子いいんです。#FASHION#EYEWEAR#MOSCOThttps://t.co/8gWgkP622n pic.twitter.com/NEHFYVQHkT
— HOUYHNHNM(フイナム) (@hynm) July 5, 2023
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▼MOSCOT(モスコット)の人気メガネフレームLEMTOSH(レムトッシュ)とYUKEL(ユケル)の日本限定モデル発売
LEMTOSH(レムトッシュ)の日本限定モデルは、アジアンフィットのノーズパッドを採用。アジアンフィットとは、アジアの人々の顔の傾向に合わせてデザインされたものなので、多くの日本人にとって、掛け心地の向上が期待できる。
MOSCOT(モスコット)
第13弾日本限定モデル
GENTLE MONSTER(ジェントルモンスター)がパリ発ジュエリーブランドとコラボ
▼ジェントル モンスターがパリ発ジュエリーブランドのディヘラとコラボ! | Vogue Japan
ディヘラのイヤリングとリングをジェントルモンスターのアイウェアのテンプルに飾り付け、フレーム自体をジュエリーとして楽しむという、今までにはない斬新なデザインに仕上がっている。
ジェントル モンスターがパリ発ジュエリーブランドのディヘラとコラボ! https://t.co/lOPDEuwn6w
— VOGUE JAPAN (@voguejp) July 4, 2023
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▼韓国・ソウルのアイウェアブランド直営店「ジェントルモンスター シンサカロスキル フラッグシップストア」に行ってみた
今回訪れた「ジェントルモンスター シンサカロスキル フラッグシップストア」は、GENTLE MONSTER(ジェントルモンスター)の直営店のひとつ。筆者がこれまで見てきたメガネ店の中でも一二を争うほど独創的なインテリアに驚きと感動を与えられた。
ジェントルモンスター シンサカロスキル フラッグシップストア
(2017年1月2日撮影)
トム・クルーズはディナーに行くときもサングラス着用
▼トム・クルーズは夜もサングラスを着用している! | GQ JAPAN
6月14日(英現地時間)、ロンドンでセレブに人気のレストラン「J Sheekey」に訪れた時も、トムはアビエーターサングラスを着用していた。ただ、彼がレストランを訪れたのは日の出ていない夜……。セレブが集う人気レストランだけあって、ディナー時間帯にサングラスをかけていても違和感がなかったが、トムはお気に入りのアビエーターを、もう外したくないと思っているのかもしれない。
【本日UP】トム・クルーズは夜もサングラスを着用している! https://t.co/EgRXHA1KR4
— GQ JAPAN (@GQJAPAN) July 2, 2023
過去の今日のニュース
▼エイジレスなメイクメガネ「Moi Je(モアジェ)」2022年モデルがメガネの田中から発売
Moi Je(モアジェ)の2022年モデルは、化粧品の「コントロールカラー」に発想を得て、肌を美しく見せながらその人が望む印象へと導く3種類のカラーを採用。目元を明るく華やかに、自然な美しさを引き出すという。
▼大谷翔平がOakley(オークリー)と契約、シグネチャーサングラス3種類が発売
「大谷翔平シグネチャーコレクション」は、Radar EV(レーダーEV)、Frogskins Lite(フロッグスキン ライト)、Mercenary(マーセナリー)のアイウェア(サングラス)3モデル。カリフォルニアのOakley(オークリー)本社にて、30本以上を試着した中から、大谷選手自身が最終的に選んだ。
Oakley(オークリー)「大谷翔平シグネチャーコレクション」Radar EV(レーダーEV)を掛けた大谷翔平選手
▼Zoff(ゾフ)×田中里奈サングラス2017年モデル発売、Web限定カラーも登場
今回のサングラスは、キュートで元気な「Anne(アン)」、おしゃれでカッコいい「Kate(ケイト)」、大人っぽくてフェミニンな「Lucy(ルーシー)」という3人の女の子をイメージ。「自分を大切に」というメッセージを込めて、ファッションや美容など全てを自分らしく楽しむ女の子のためにデザインされた。
Zoff × RINA TANAKA "SUNGLASSES COLLECTION 2017"