メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼tonysame:を社長の解説とともに試着してみた
▼鯖江のメガネフレームメーカー 職人育成コース開設
▼サングラス 2023年夏の6大トレンド
▼FENDI 2023-24秋冬ウィメンズアイウェア
▼過去の今日のニュース
tonysame:を社長の解説とともに試着してみた
▼【おしゃれな大人のアイウェア】“細かすぎる”解説つき試着ルポ。「トニーセイム」のメガネが快適な理由 | FASHION | UOMO | WEB UOMO
港区虎ノ門に本社を構える「tonysame(トニーセイム):」のオフィス兼ショップにて、2023年上半期の新作アイウェア4本を試着ルポ。トニーセイム社長が自ら情熱リコメンドする“細かすぎる”製品説明に、文化系アイウェアの旬が詰まっていた。
“細かすぎる”解説つき試着ルポ。「トニーセイム」のメガネが快適な理由▼ #PR
— 集英社UOMO(ウオモ)編集部 (@UOMOshueisha) August 1, 2023
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虎ノ門に本社を構える「tonysame(トニーセイム):」のオフィス兼ショップにて、2023年上半期の新作アイウェア4本を試着ルポ。社長の推しに文化系アイウェアの旬が詰まっていた。 pic.twitter.com/yaks3a5LA6
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▼デザインも掛け心地も本格的 おしゃれでズレない子ども用メガネ メガネの田中×tonysame:(トニーセイム)
tanaka meets tonysame:(タナカ ミーツ トニーセイム)は、優しくフィットするのにズレにくく、丈夫で壊れにくいといった機能性と、顔にスッと溶け込みながらおしゃれにキマるデザイン性を兼ね備えているのが特長。
tanaka meets tonysame:
(タナカ ミーツ トニーセイム)
鯖江のメガネフレームメーカー 職人育成コース開設
▼《佐々木セルロイド》眼鏡フレーム職人を育成する「独立コース」を新たに開設し説明会を行います。|株式会社佐々木セルロイド工業所のプレスリリース
現在、鯖江の眼鏡製造現場における最大の課題は、製造業の担い手となる若い人材の不足です。佐々木セルロイド工業所も例外ではありません。今後高品質の眼鏡フレームを製造できる職人とクリエイターが不足しています。一方で、眼鏡作りに興味を持ち、将来自分のデザインした眼鏡フレームを独立して製造・販売したい人が全国には一定数存在します。
佐々木セルロイド工業所は今回、こうした方々を対象に「独立コース」を開設し、募集を開始いたします。興味をお持ちの方は、9月21日に予定している「独立コース説明会」にご参加ください。
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▼眼鏡市場からセルロイド製メガネフレーム「CELLULOID 2030」発売、佐々木セルロイド工業所とのタッグによる”10年愛せるメガネ”
佐々木セルロイド工業所は、プラスチックメガネフレームのパイオニアとして創業以来90年あまり、デザイン・企画提案から試作品製作、完成品製造までを手がけるメーカー。長年培われた技術と手法で、プラスチック素材の魅力を最大限に引き出し、機能と見た目を両立した製品作りをモットーとしている。
眼鏡市場
CELLULOID 2030
サングラス 2023年夏の6大トレンド
▼【2023年夏サングラス】今すぐ取り入れたい6大トレンドを解説
2023年最大のサングラストレンドは、その範囲においてもブランドごとの解釈においても幅広く、あらゆる種類から選ぶことができる。
キャットアイやスポーティなシルエットも要注目!長く使えるアイテムを見つけてみて https://t.co/BPTvwpicMK
— Harper's BAZAAR JP (@HarpersBazaarJP) August 2, 2023
FENDI 2023-24秋冬ウィメンズアイウェア
▼フェンディ、2023-24年秋冬 ウィメンズアイウェアコレクションの新作を発表!|フェンディ ジャパンのプレスリリース
ユニークかつアバンギャルドな「バゲット」サングラスのデザインは、デルフィナのスタイルと、彼女がフェンディのために生み出したアイコニックなジュエリーからインスピレーションを得ています。当メゾンのヘリテージを踏まえたこのモデルはメタルブリッジにシグネチャーである「バゲット」の「FF」ロゴを配し、エレガントで取りはずし可能なメタルチェーンが初めて付属しています。
FENDI
「バゲット」(ゴールド)
価格:121,000円(税込)
過去の今日のニュース
▼愛眼のフィッシング専用サングラスにメガネの上から掛けるオーバーグラスタイプ登場
フレームは下側のリム(ふち)を取り除いて広い視界を確保しつつ、上側と横側には厚みを持たせて紫外線の侵入を軽減している。さらに、耳掛け部には滑りにくいラバー製パーツを採用するなど、ズレ落ちにくい構造となっている。
愛眼 COVER GLASSES-DX(カバーグラスDX)
(メガネの上に掛けたイメージ)
▼ALOOK(アルク)のこだわり日本製メガネ第1弾~クラシックなメタルフレーム「フタマル」
「フタマル」は、"メガネの聖地"と呼ばれる福井県鯖江市の中でも特に職人が多く暮らす河和田地区で、親子三代にわたりメガネを作ってきた「加藤製作所」初のハウスブランド。長年培ってきた技術に新たな製法を組み合わせ、トレンド感あるクラシックなメタルフレームに仕上げた。
ALOOK(アルク)
「フタマル」
▼ドラマ「昼顔」斎藤工のメガネは MARGARET HOWELL idea(マーガレット・ハウエル アイデア)
シンプルなフォルムと掛け心地のよさが魅力のナイロール(下半分ふちなし)タイプのメガネフレームだ。
MARGARET HOWELL idea(マーガレット・ハウエル アイデア)
MHT0011/BK