メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「プロゴルファー “普通”のメガネでスコアがアップ」
▼「短距離走 メガネのおかげで効率的なフォームに」
▼「70年代~80年代のヴィンテージアイウェアに注目」
▼「メンズ誌編集部が注目のアイウェアブランド」
▼「過去の今日のニュース」
プロゴルファー “普通”のメガネでスコアがアップ
▼“普通”のメガネでグリーン安定 横峯さくら「だいぶマシに」【国内女子ツアー LPGA】|GDO ゴルフダイジェスト・オンライン
メガネをかけてプレーするようになったのは2カ月ほど前から。「普通に売っているやつ。度も少し入っていて、UV(紫外線)もカットしてくれる」。フレームもレンズもゴルフ専用に作られたものではなく、自ら出向いた量販店で購入した一般的なものだ。
「普通」のメガネでグリーン安定 横峯さくら「だいぶマシに」#横峯さくら #ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメントhttps://t.co/gcMQFfGEFl
— GDOニュース (@GDO_news) September 2, 2023
短距離走 メガネのおかげで効率的なフォームに
▼効率的なフォームの秘密は「メガネが外れないように走っていたら…」 インターハイ女子短距離2種目で表彰台の柴藤凜 | 西日本スポーツ
切れ味鋭いスタートダッシュが最大の武器。スタートで飛び出した後は、上半身のぶれが少ない効率的なフォームで前に進む。周囲からも「頭が動かない」と言われるというが、「中学時代、眼鏡をかけていて、それがガタガタして外れないように気を付けていたからかな」と笑う。
インターハイ女子短距離2種目で表彰台の #柴藤凜 選手
— スポーツ応援WEBメディア「西スポWEB OTTO!」 (@nishispo_online) September 2, 2023
効率的なフォームの秘密は「メガネが外れないように走っていたら…」https://t.co/okUKNE2BQJ#全国高校総体 #陸上 #西スポ #西スポWEBOTTO
70年代~80年代のヴィンテージアイウェアに注目
▼1970〜80s Vintage Eyewear | 岡田哲哉(グローブスペックス 代表)のブログ | HOUYHNHNM(フイナム)
それからまた20年ほどの時間を経て、今またNYやヨーロッパで1970〜80sビンテージアイウェアの人気が高まってきています。ただかつてのブームと比べると、このビンテージアイウェアはもうジャンルとしての位置付けを確立した感があり、NYの街中でかけている人たちもかつては完全にB Boyのスタイルの服装であったのに対して、今のNYではもっとエレガントなスタイルや、カジュアルなTシャツに合わせたり、思い思いのスタイルに取り込んで個性を出すスタイルに進化しています。
この投稿をInstagramで見る
メンズ誌編集部が注目のアイウェアブランド
▼2nd編集部が注目するメガネブランド9選。定番から新進気鋭まで厳選紹介! | Dig-it [ディグ・イット]
アイウエアもファッションの一部であり、当然トレンドが付き纏う。しかし、アイウエアはそれ以上にパーソナルであることが大切だと思う。他者からどう見られたいかより、自分はどのような人間でありたいか。自己を確立させるためにもアイウエア選びには、もっと慎重になる必要がある。そこで2nd編集部が今注目している9つのメガネブランドをセレクト。絶対的定番から新進気鋭まで、気になるブランドに出会ってほしい。
「2nd編集部が注目するメガネブランド9選。定番から新進気鋭まで厳選紹介! | Dig-it [ディグ・イット]」
(スクリーンショット)
過去の今日のニュース
▼JINS(ジンズ)から2017年秋冬新作「JINS×TIME」登場、20世紀の各年代に焦点をあてたクラシックメガネ
JINS×TIME は、20世紀のあらゆる年代に焦点を当て、当時の社会背景やトレンド、製造工程をひもとき、JINS(ジンズ)ならではの解釈でデザインされたコレクション。年代ごとに異なる特色が凝縮されたフレームに仕上がった。
JINS×TIME
▼マイメロディ・リトルツインスターズ(キキ&ララ)コラボメガネ第2弾がALOOK(アルク)から発売
ベーシックなオーバル(だ円)とカジュアルなウェリントンの2タイプ全16種類で、マットでシースルーなテンプル(つる)などコラボならではのこだわりデザインに注目。楽しく便利に持ち運べる”ふわふわソフトケース”も付属する。
©1976,2015 SANRIO CO.LTD.
▼最近買ったメガネの平均価格は28,000円
男女別、年代別で比べてみると、女性よりも男性のほうが、また若いひとよりも年齢の高いひとのほうが、メガネにお金を掛けている傾向が見られる。
「最近購入したメガネ(フレームとレンズ)の価格はいくらくらいですか?」