メガネ・サングラスに関するちょっと気になる情報や小ネタをお届けする「メガネヘッドラインニュース」。本日は次の4つのニュースに加えて、過去の今日のニュースもご紹介。
▼「プロ直伝 メガネに似合うメイク術」
▼「THOM BROWNE 20周年記念アイウェア」
▼「ZoffのLINE会員数が500万人達成」
▼「メガネレンズ発祥の地 大阪・田島を訪ねる」
▼「過去の今日のニュース」
プロ直伝 メガネに似合うメイク術
▼ちょっとした工夫で垢抜け度アップ。メガネに合う、プロ直伝のメイクテク5 | Vogue Japan
フレームが当たる部分のファンデーションがヨレる、目が小さく見える……メガネをかけるとメイクがイマイチ上手くいかない。そんな悩みを抱えている人のために、海外の人気メイクアップ・アーティストがいつものメイクをメガネ仕様に格上げするテクニックを伝授。
メガネをかけている時のメイクは、ちょっとした工夫で垢抜け度がアップする。https://t.co/VfFoWLhTW0
— VOGUE JAPAN (@voguejp) December 13, 2023
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▼5 Transformative Make-Up Tips For Glasses Wearers | British Vogue
5 Transformative Make-Up Tips For Glasses Wearers https://t.co/ZSvenA5is8
— British Vogue (@BritishVogue) November 22, 2023
THOM BROWNE 20周年記念アイウェア
▼世界限定500セット!トム ブラウンから20周年を記念したスペシャルなアイウェアがお目見え | Vogue Japan
ミッドセンチュリーのゴーグルにインスパイアされたという逸品は、18Kゴールドプレートと耳の後ろまでまわるテンプルが特徴だ。元々、ゴーグル(安全メガネ)は、1900年代初頭にアメリカで開発され、瞬く間にスポーツ界を含めあらゆる業界で広まったアイテム。
世界限定500セット!トム ブラウンから20周年を記念したスペシャルなアイウェアがお目見え https://t.co/DiUOKUVF8l
— VOGUE JAPAN (@voguejp) December 14, 2023
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▼リミテッドエディション アセテート&チタン ラウンドサングラス712 gold | Thom Browne 公式オンラインサイト
ラウンドシェイプのサングラスは、アセテートとイエローゴールドメッキを施したチタン製で、ゴールドミラーレンズとグリーン/ネイビーの3種類のミネラルレンズが付属しています。トータスのブロウバー、18Kメッキのフレーム、細かな穴があいたステンレススチール製サイドシールドが特徴です。
ZoffのLINE会員数が500万人達成
▼メガネブランド「Zoff」LINE公式アカウントの会員数が500万人を達成 | 株式会社インターメスティックのプレスリリース
Zoff LINE公式アカウントでは、受付や完成など通知メッセージの配信、LINE会員限定クーポンや誕生日クーポンの配信、デジタル会員証や保証書の実装、商品検索やメガネの購入履歴の確認をLINE上で行えるようにするなど、お客様の利便性向上に努めてまいりました。Zoffは今後も、より多くのユーザーがZoffの商品やサービスをより便利に利用できる環境を整えてまいります。
デジタル会員証
店頭でLINE公式アカウント上の会員証を提示すると、入力項目が減り受付時間が短縮される。
フレーム&レンズ保証書
過去に購入した商品の保証内容をLINE上で手軽に確認できる。
便利な通知機能
受付や会計の順番が来たときや、メガネが完成した際の通知がLINE上で届くので便利。
便利でお得な機能
LINE上でメガネを探すことが可能。気になったメガネはスムーズにオンラインストアで購入できる。セールや新商品情報、LINE会員限定クーポンやバースデークーポンなど、お得な情報も届く。
親子連携機能
子どもの情報を登録すると、子どもが購入したメガネの度数や保証書もLINE上で一括管理できる。
関連リンク
▼Zoff LINE公式アカウント|メガネのZoffオンラインストア
LINE IDと連携すると、さらに便利な機能が使えます。
メガネレンズ発祥の地 大阪・田島を訪ねる
▼眼鏡型の注連縄が独特!大阪市「田島」は眼鏡レンズ発祥の地 | 大阪府 | トラベルjp 旅行ガイド
私たちが日常的に使っている眼鏡。そんな眼鏡がいつ頃、どこから全国へと普及したか、ご存知ですか?実は眼鏡レンズの本格的な製造は現在の大阪市からはじまっているのです。今回は眼鏡レンズ発祥の地である大阪市生野区の田島地区とその周辺のレンズ眼鏡ゆかりの地をめぐってみましょう。
「眼鏡型の注連縄が独特!大阪市「田島」は眼鏡レンズ発祥の地 | 大阪府 | トラベルjp 旅行ガイド」
(スクリーンショット)
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田島地域は、生野区の南部に位置し、古いまちなみが残っている地域です。 また、眼鏡レンズ発祥の地といわれており、田島神社内に石碑があります。地場産業として現在もレンズ製造は続いています。
▼大阪・生野、眼鏡レンズ発祥の地 実は鯖江のルーツ - 日本経済新聞
コリアンタウンとして知られる大阪市生野区。実は日本の眼鏡レンズ発祥の地だということをご存じだろうか。かつては日本一のレンズ産地だった。眼鏡といえば福井県の鯖江では。なぜ生野に。レンズ産業に焦点を当てると曲折の産業史が浮かび上がってきた。
過去の今日のニュース
▼吉祥寺のメガネ店「グラストリーイカラ」でグラスコードなどメガネアクセサリーが人気
グラスコードは、メガネやサングラスを外したときに首から提げておける便利なグッズとして、また洋服とのコーディネートをおしゃれにまとめるアイテムとしても重宝する。夏場はサングラスと合わせて使う人が多いほか、ネックレス感覚でメガネやサングラスを付けずに提げる人もいるのだとか。
HEXAGONAL PLATE BRACE CODE
グラスコードにもブレスレットにも使える「ブレスコード」
▼メガネスーパーが富山のメガネハウスを子会社化、「目の健康プラットフォーム」を通じてアイケアを推進
「目の健康プラットフォーム」構想とは、メガネスーパーが数年来の赤字脱却を果たした要因となった、目の健康を推進する「アイケア」重視のサービス型店舗モデルへの転換を同業他社へ活用するもの。メガネチェーン店の事業承継の選択肢となるほか、売り方の変革により、屋号・店舗網を維持したまま売上・利益拡大を支援して屋号の発展を実現していく。
「メガネハウス|富山のメガネチェーン店」
(2016年12月15日のスクリーンショット)
▼Zoff(ゾフ)が「おんなのこのためのメイクメガネ Make Up Frame(メイク・アップ・フレーム)」を限定発売
「Make Up Frame(メイク・アップ・フレーム)」はその名の通り、アイメイク専用に開発されたメガネ。片方ずつレンズを倒すことができるので、鏡にうんと顔を近づけることなくアイメイクができるのだ。
Make Up Frame(メイク・アップ・フレーム)使用イメージ